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夫の多くは協力的ではない!? 現代主婦の家事事情について調査

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 最近では、夫と分担するケースが増えていると聞くが、まだまだ、家事における主婦の比率は高い様子──。やりたくなくても、やらなければならない家事。実際に、どれくらいの時間をやっているのか?夫の参加度はどうか?など、家事の実情について主婦の友社「暮らしニスタ」は調査を行った。

 調査期間は21年12月27日~22年1月10日。「暮らしニスタ」のユーザーで、30~50代の既婚主婦(30代16.6%、 40代38.3%、 50代30.9%、その他14.3%)計176人を対象に実施した。

 最初に、平日の家事にかける時間を聞くと、平均時間で最も多かったのは「1時間以上2時間未満」で29%、次に多かったのが「2時間以上3時間未満」で25%、少数だった「1時間未満」も含めると6割以上の人が「3時間以内」と回答しており、平日は「効率よく短時間で家事をする」主婦が多いようだ。一方、休日になると、この時間が長くなる傾向があり、63.8%の人が平日よりも休日に家事の時間を割いているという。ちなみに、家事の内容で時間を割いているものを聞くと(複数回答可)、料理を挙げた人が8割強と最も多かった。

 さて、ここからは今回の調査で肝ともいえそうな質問、「ご主人は家事に協力的か?」との問いついて、協力的と回答したのは4割以上。共稼ぎが当たり前の今のご時世で、これが多いのか少ないのかわからないが、「協力的ではない」という回答も3割を超えており、まだまだ家事の負担は主婦に偏っているのが現実のようである。

 協力的な夫が、進んでやるものとしては、ゴミ捨てが61.3%でトップとなり、以下、買い物、食事の後片付け、掃除が40%台で続く。果たして、ゴミ捨てが家事かどうかの議論が分かれるところながら、積極的とされる夫も主婦に比べて家事負担は軽いといっていいかもしれない。ご主人の家事については「ありがたい」と感じている主婦が多いことがこの調査でわかった。

 一方、主婦がやりたくない家事(…

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