広末涼子が4月1日放送の『A-Studio+』(TBS系)で、高校時代を語った。
広末は、故郷・高知から上京後、東京の高校に進学して大ブレイク。当時について「(自分を取り巻くファンが)すごかったので、SPの方と一緒に動いてました」と回想。
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早稲田大学進学後はさらに大変で、「トイレも行けないから、すぐ近くのリーガロイヤルホテルのトイレに行ってました」と苦笑。
「若いときは、やっぱり男子は敵でした。男子学生とか集団化すると危ないから」と振り返り、「学生時代、友達が守ってくれてました」と感謝していた。