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【PLAYBACK Beijing】写真で振り返る北京冬季パラリンピックの名場面

パラサポWEB

3月4日から10日間にわたって行われた北京冬季パラリンピック。新型コロナウイルス感染症の流行に加え、開幕後もロシアのウクライナ侵攻が続いた。

そんな中、日本代表選手団が7個のメダル(金4、銀1、銅2)を獲得する奮闘を見せたほか、地元・中国が金メダル18個の大躍進。渦中のウクライナもメダル獲得ランキング2位になった。

さまざまな出来事があった大会で、記憶に残るシーンを写真で振り返る。

手探りで「点火」

開会式のクライマックスでもある聖火点灯。視覚障がいのある元陸上競技選手がトーチの設置を試みるが、聖火台にある差し込み口をなかなか見つけられない。手探りで差込口を見つけて設置すると大きな拍手がわき起こった。

photo by AFLO SPORT

驚異の4冠

前回の平昌大会に初出場し大回転(男子座位)で金メダルを獲得したノルウェーのイェスペル・ペデルセン。今大会では5種目中4種目で金メダルを手にし、他の選手を圧倒した。22歳。

photo by Getty Images Sport

平和を希求する拳

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開会式には2日に中国入りしたばかりのウクライナ選手団の入場行進に世界が注目した。車いすに乗るウクライナ・パラリンピック委員会のワレーリイ・シシュケービチ会長は、左拳を突き上げて世界平和を訴えた。

photo by AFLO SPORT

レジェンドの勇退

今大会を最後に第一線を退くことを表明していた、カナダの英雄、ブライアン・マキーバーはクロスカントリースキーの男子視覚障がいクラスで3個の金メダルを獲得した。金メダルは通算16個。バンクーバー大会ではオリンピック・パラリンピックの両方で代表になった。

photo by AFLO SPORT photo by AFLO SPORT

「PEACE!」と絶叫

「戦うのではない。競い合うのだ」。開会式で挨拶に立ったアンドリュー・パーソンズIPC(国際パラリンピック委員会)会長はロシアのウクライナ侵攻に触れ、力強いメッセージを発信。「21世紀は、戦争と憎しみの時代ではない」と語り、スピーチの最後に両手拳を握って「PEACE!」と絶叫した。

photo by AFLO SPORT

たたえ合う姿

競技初日の5日、ウクライナのベテラン、グリゴリー・ボブチンスキーがバイアスロン男子6kmの男子立位でウクライナ勢第一号となる金メダルを獲得。11位でゴールした日本代表の佐藤圭一は互いの健闘をたたえ合った。

photo by AFLO SPORT

ムードメーカー

スノーボードのバンクドスラローム。青いヘルメットに、鼻を赤く塗り、左右の頬に3本のひげを描いた姿で登場したのは田渕伸司。日本勢の悪い流れを断ち切ろうとしたチームメートに落書きされて「ドラえもん」に。

photo by AFLO SPORT

「相棒」と共に

クロスカントリースキーのスプリントで金メダル! オーストリアのカリーナ・エドリンガー(写真左)はガイド、そして盲導犬のライリーとともに表彰台の中央に。ライリーはメダリスト3組が収まった記念撮影にも参加し、話題になった。

カリーナ・エドリンガー(オーストリア)photo by AFLO SPORT

バトンを渡したレジェンド

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