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「2025年の崖」と50代が会社でできること・いま動くべきこと

キャリア50

「2025年の崖」という問題をご存知でしょうか。この問題を前提にDXの必要性が叫ばれています。では2025年の崖とはどのような問題なのでしょうか。またどのような対策が考えられるのでしょうか。

この記事では2025年の崖に対して行うべき対策と、対策がうまくいっていない理由、そして我々50代が寄与できることについて説明します。

2025年の崖とは

2025年前後に、ITシステムに関連するさまざまな変化が起こることが予想されていることからこう呼ばれています。2018年に経済産業省が提言したのに端を発します。

2025年の崖の問題はDXと一緒に議論されることが多いです。DXはデジタルトランスフォーメーションのこと。デジタル技術を使ってビジネスにおいて革新を起こすことを目的としています。単に業務の改善ではなく、新しいビジネスを創出するというのがDXの目的になるわけです。

では2025年の崖の問題はどのようなものなのでしょうか。ひとつは既存システムの問題です。既存システムはカスタマイズを繰り返しており、複雑化していきます。そうすると使える人材が限られてしまうわけです。いわゆるレガシーシステムの問題です。

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次に人材不足の問題があります。2025年にはIT人材の不足が見込まれており、業務効率化が必須となっています。

こうした問題点を改善するためには、経営面でも大きな決断が必要です。そこで先ほど出てきたDXが必要だとなるわけです。従来のような形ではなく、デジタル技術をしっかりと使ったデジタル経営が求められています。

DXの実現に向けてレガシーシステムを刷新しつつ、DXに対応できる人材を育成していかなければならないわけです。

「2025年の崖」に対して行うべき対策

DXは2025年の崖に対して必要であることはすでに述べました。そのなかでとくに行わなければならないのは、先ほど述べたレガシーシステムの刷新でしょう。

あらためてレガシーシステムの問題を考えてみると、今までのシステムを改修しながら使ってきたため、システムが複雑化してしまっているという問題があります。

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