
博多華丸・大吉の博多大吉が、3月23日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)で、家の給湯器の修理に「部品不足で夏ごろになる」と言わたことを語った。
赤江珠緒から「給湯器が壊れて。シャワーからお湯は出るので、それを溜めるっていう。追い焚きができない」と言われると、大吉も「わが家の給湯器も、パネルがもう死んでる」と笑う。
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パネルが表示されないため、お湯の温度設定などができず、さらに「予約のお湯張りができない」という。
大吉によると、自身の妻が管理会社に電話したが、部品がないため、修理は夏ごろまでできないと言われた。大吉は「こういうご時世だけど、なめられとんじゃないか、と。『なめんなよ』って。だって、そのために高い家賃払ってるわけじゃない、管理費とか」と一度は思ったという。