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前年比10.6%減 年賀状のいま

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 あっという間に桜の季節だが、年頭をふりかえりちょっと年賀状の話を。日本郵便によると、2021年に発行された寅(とら)年用の年賀はがきの発行枚数は19億860万枚。前年に比べ10.6%減少して、20億枚の大台を割ったという。今年1月のアンケート調査(ナビット・東京)によると、50枚以上送った人は1割に満たない。

 調査対象者は1,000人で、うち年賀状を送った人は3分の2。 送った枚数は「1~10枚」と「11~30枚」がいずれも2割を超え、「31~50枚」と「50枚より多い」人はそれぞれ1割弱。送った理由は「毎年送っているから」という“慣習”派がトップだ。年賀状の作成は「パソコンを使用」が45.4%と突出、「手書き」は9.9%だった。

 ちなみに年賀はがきが初めて発行されたのは1949年(1950年用)で、1億8000万枚。人気を呼んで1964年には10億枚、1973年には20億枚の大台を突破、その後も右肩上がりに増え続け、ピークの2003年には44億5936万枚だったという。発行枚数が減り始めたのは2009年からで13年連続で減少。目下ピーク時の半分以下にまで落ち込んでいる。

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