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今のうちに桜の予習 日本三大桜の知名度は?

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 気温が上がってきて、そろそろ桜のつぼみが色づいてくる。コロナ禍でわいわい集まってのお花見は縁遠くなっている昨今、ちょっと「うんちく」を仕入れてお花見すると、また違う味わいがあるかもしれない。阪急交通社(大阪市)が桜の木やお花見に関する調査結果を公開してくれているから、のぞいてみよう。

 まずは国の天然記念物にも指定されている「日本三大桜」。全国の20代以上の554人のアンケート(調査期間:2021/12/21~12/28)結果では、知っている人はどれも2割前後だ。最も知名度が高かったのは三春滝桜(みはるたきざくら)で知っている人は21.7%。根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)は17.7%、山高神代桜(やまたかじんだいざくら)は16.6%。

 三春滝桜は福島県田村郡三春町にあり、推定樹齢は千年を超えている。四方に伸びた枝から、薄紅色の小さな花を無数に咲かせた様子が流れ落ちる滝のように見えることから「滝桜」と呼ばれるようになったといわれているのだそうだ。

 岐阜県本巣市の根尾谷淡墨桜は、推定樹齢1500年以上。散り際に薄い墨色になるのが名前の由来。山梨県北杜市の山高神代桜は樹高10.3m、根元・幹周り11.8mという巨木。ヤマトタケルノミコトが東征の折に植えたという伝説が名前の由来だとか。

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 お花見目当ての旅についてたずねると、行き先は京都、弘前、河津が多く、桜の種類としての知名度はやはり「ソメイヨシノ」が首位。ちなみに漢字では「染井吉野」で、江戸時代に染井村(現在の東京都豊島区駒込あたり)の植木職人が「吉野桜」として売りに出したのがはじまりだと言われている。種からではなく接ぎ木によって増やされているのが特徴で、ソメイヨシノは全て1本の原木からのクローンなのだそうだ。

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