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災害がきたら愛犬は? まだまだ低い「同行避難」の理解度

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 地震などの自然災害に対する備えを再点検する人が多い今日、3月11日。ペットを飼う人は、ペットのための防災、避難の準備はどの程度できているだろうか。「愛犬と災害時」に関するアンケート調査(PLAN-B・東京)によると、「同行避難」という言葉の意味を理解していない飼い主が7割にのぼっている。

 全国の10~60代の犬の飼い主384人に3月4~7日に調査。災害時に愛犬と一緒に避難すると回答した飼い主は95.1%いたが、愛犬と避難できる場所について調べている人は全体の32%と少なかった。 実際、同行避難について「知らない」(41.1%)、「言葉は聞いたことあるが意味はわからない」(29.9%)という人が多い。近くに愛犬と避難できる避難所がある人は21.6%、ない人が14.8%。国が同行避難を原則としていても、受け入れてくれる避難所は少ない現状が浮き彫りになっている。

 実際に愛犬と避難したことのある飼い主(2.3%)に避難先で困ったことをたずねると、「人間用とペット用の荷物を持ちながら犬を抱っこして徒歩で移動するのは非常に大変」、「ぺット可の避難所であってもやはり犬同伴を嫌がる人はいて肩身が狭く、犬同士吠えたりするので結局は車の中にずっといた。便の処理に困った」などのほか、「避難所には行かなかった。車内泊にした」「やはり避難所には行きづらいので、車の中で過ごした」という人も多い。

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 一方、愛犬の災害グッズ・避難グッズを準備している飼い主も29.2%と少なく、「何を用意していいかわからない」という理由が多かった。

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