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企業の魅力を高める業務改善のアイデア12選

楽しみワークス

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魅力ある企業にするには社員が主体性を発揮できる環境づくりが不可欠

はじめに

社員のためになる業務改善が効果を発揮する

本記事では働き方と休み方から業務改善を進めて、企業の魅力を高める方法を記しています。特に休み方は社員の待遇改善だけではなく、モチベーションアップや会社へのロイヤリティを高める重要な経営戦略です。結果として会社の業務改善になり、業績アップや人材確保につながります。

ここでは休み方や組織の体制、方向性など12のアイデアについて解説します。業務改善を進めることは、古いスタイルの働き方を見直すことになり、企業の魅力はアップし、離職者の減少、就職希望者の増加など大きなメリットも創出します。

勤務間インターバル制度で企業の魅力を高めよう

勤務間インターバル制度とは、退勤時から出勤時までに一定の休息を確保することで、労働者の生活時間や睡眠時間を確保する制度です。働き方改革により事業主による努力義務とされていますが、これは企業の魅力アップに欠かせない制度です。

勤務間インターバル制度を導入することで従業員の労働意欲や業務におけるミス、効率的な人材活用なども期待されます。勤務間インターバル制度については勤務間インターバル制度とは【メリットや導入について】の記事で解説しています。

企業の魅力を高めるオーソドックなノー残業デーの徹底推進

所定外労働時間の減少を目指せる仕組み

ノー残業デーにも柔軟な考えを取り入れる

ノー残業デーを設定していても、所定外労働が常態化していたり、急ぎの仕事があったりと、思うような効果が得られない場合があります。しかし、ノー残業デーだからといって所定外労働を禁止してしまうと、仕事の質の低下、翌日以降の業務量増加などの弊害が発生する可能性があります。業務の状況に対応しながら、所定外労働時間の減少を目指せる仕組みをつくりましょう。

ノー残業デーで残業する際は申告書で承認を

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ノー残業デーを上手く運用するために、所定外労働に申告制度を導入しましょう。上司に「所定外労働をする理由」と「おおよその所要時間」を申告し、承認を得てから、所定外労働を行うようにします。

上司は申告を承認する前に、ノー残業デーにあえて行うべき業務内容なのか、精査しなければなりません。翌日以降でも問題ない業務であれば、却下することも大切です。申告してまで所定外労働を必要とする場合、その部下には過度な負担がかかっている可能性があります。単に所定外労働を申告制度にするだけでなく、所定外労働を招く原因を突き止めて、解消できるよう努めることが重要です。

上記の取り組みを継続し、改善の効果が認められたら、ノー残業デー以外にも申告制度の対象日を拡大していきます。まずは、可能な範囲でノー残業デーを活用し、少しずつ所定外労働を減らしていきましょう。

魅力ある職場は、業務に集中できる仕組みがある

業務の棚卸しで改善を進める

顧客至上主義の働き方は、顧客離れを招くリスクがある

「お客様の要望には、いついかなるときも応える」という考えは悪いことではありません。しかし、顧客ばかりに気を取られて社員に目が向けられていないと、かえって顧客離れを招くことになりかねません。

この問題が多いのは、実店舗を構える小売店です。例えばブティックでは顧客を待たさないように、すべてのスタッフが顧客の動向に気を払っていることが一般的です。在庫の確認作業中も、品出し中も、顧客のちょっとした動きに注意して、何かあればすぐに接客を行うのです。顧客側としては待たされる時間もないため、ありがたいサービスといえます。

しかし、接客による中断が頻繁に起こると、在庫管理や品出しといった作業に集中しづらくなり、最終的に接客そのものまでおろそかになってしまう恐れがあります。

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