画像:時事
各現場に存在し活動する「プロデューサー」という職業に焦点を当て特集を放送した2022年3月3日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。
するとEXIT・兼近大樹さんが、自身らEXITの役割分担に言及するシーンがありました。
EXIT兼近、各分野に存在するプロデューサーに持論「言ったもん勝ちみたいな」
2022年3月3日、各分野で活動する「プロデューサー」という職業に焦点を当て特集を放送した「ABEMA Prime」(AbemaTV)。
広告の後にも続きます
するとその放送の中で、EXIT・兼近大樹さんが自身の抱くプロデューサーへのイメージを明かしました。
お化け屋敷プロデューサー、水族館プロデューサーから応援プロデューサーと幅広く肩書が存在しているプロデューサー。
しかしその肩書を悪用した犯罪なども発生していることを同番組は紹介しました。
また、この日スタジオにはテレビ局に勤務いていた元プロデューサーが出演。
「反響」、「視聴率」など確実でないものに右往左往されたテレビ番組プロデューサーならではの悩みを吐露すると、兼近さんは「みなさまのおかげで仕事も来てます。ありがとうございます」とまず感謝。
「でも色んなプロデューサーがいるじゃないですか。僕らも色んなものプロデュースしてるんでプロデューサーだと思うんですよ」と若手お笑い芸人のユニット「泥水すすり隊」に言及し「だから言ったもん勝ちみたいな。そのうちプロデューサーのプロデューサーが出てくる」と持論を述べました。