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「缶」をそのまま入れるだけ!?ワークマンの新作”高機能ホルダー”の正体とは!?

liBae


最近は、服以外のアイテムも多数取り扱うワークマン。 新作アイテムに、”高機能ホルダー”が入荷しているのをご存じですか? 今回はサイズや特徴が異なる、4つの缶ホルダーをご紹介します。

(1)真空保冷500ml缶ホルダー

出典:ワークマン
公式サイトに「真空構造で温度をキープ」と記載された、こちらのアイテム。 780円(税込)で購入できる、真空保冷500ml缶ホルダーです。 使い方は、冷たい缶飲料をホルダーに入れるだけ。 「真空構造により500mlの缶飲料を保冷できる」のだとか。 結露しにくく、持ち運びしやすいのがありがたいですよね。

(2)真空保冷350ml缶ホルダー

出典:ワークマン
500mlサイズが大きいと感じる方は、こちらをチェックしてみては? 350ml缶用の保冷ホルダーで、価格は同じく780円(税込)。 公式サイトによると本体内部と側面の間が真空構造になっており、時間が経っても保冷状態を保ってくれるのだとか。 インドアからアウトドアまで、幅広いシーンで大活躍しそう。

(3)サーモス 保冷缶ホルダー500ml用

出典:ワークマン
公式サイトで「シンプル構造で、缶飲料の冷たさ長持ち」と紹介されていたこちら。 500mlのロング缶を収められる、保冷缶ホルダーです。 真空断熱構造が採用された、ステンレス製のアイテムなのだとか。 「缶をそのまま内側にすっぽり収めるだけ」で使えるみたいですよ! シリコン製のラバーリング付きで、持ち手が滑りにくいのも嬉しいポイント。 1780円(税込)で購入できますよ。

(4)サーモス 保冷缶ホルダー350ml

最後は、350ml缶がちょうど収まるサイズの保冷缶ホルダー。 価格は2780円(税込)です。 公式サイトによると「着脱式の飲み口が付属する2WAYタイプ」なのだとか。 飲み口を付ければ、タンブラーになるようです。 アウトドアやおうち時間にいかがでしょうか? 今回ご紹介したのは、缶をそのまま入れるだけで使えるアイテムばかり。 室内外を問わず重宝しそうなので、気になる方は一度チェックしてみては? 特徴やサイズを見比べて、お好みのアイテムを選んでくださいね。 ※すべての商品情報・画像はワークマン様より許諾をいただいております。 ※記事内の情報は執筆時のものになります。 ※価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。 (liBae編集部)
 
   

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