画像:時事通信フォト
現在、ネットで話題になっているという「コロッケおかず論争」を特集した2022年3月1日の「スッキリ」(日本テレビ系)。
すると、その論争にMC加藤浩次さんが自身の見解を明かしました。
加藤浩次、『コロッケおかず』論争にコメント…街頭インタビューの結果に驚き
2022年3月1日、現在ネット上で話題になっているというコロッケはご飯のおかずになる、ならないの論争を特集した「スッキリ」(日本テレビ系)。
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その論争に対し、MC加藤浩次さんが自身の正直な見解を述べました。
事の発端はタレント・辻希美さんがYouTubeに投稿した1本の動画。
購入してきた食材で晩御飯のコロッケを準備していたところ「コロッケなんだけどおかずにならない?」とそばにいた長女へ質問。
すると長女が「コロッケじゃご飯食べられない」と答え、辻さんが余ったひき肉でピーマンの肉詰めやハンバーグを作りおかずを追加したことから論争が巻き起こったのだそう。
加藤さんは辻さんが急遽おかずを追加したことに「大変だ」と同情を寄せつつ、「俺はなると思うけど?全然コロッケでご飯食べられるんだけど」と自身は「おかずになる」立場だと表明。
「私もなんです」と岩田絵里奈アナウンサーのほか出演者らが「おかずになる」という意見を述べた一方、ロバート・キャンベル氏は「コロッケというのは難しいんですよ」とコメント。