ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
わざわざ言いふらす必要あった…?
子どもが小さかった頃、偏食がひどく、少しでも甘い果物や甘いトマトなど口に入れて欲しい一心で値が張るものを選んでいた。
そのことをスーパーで遭遇したママ友に見られており、「リッチな人はいいね~、一度でいいから食べてみたいわそんな高いバナナ」と言われ、後日ランチ会で、みんなの前で言いふらされ、嫌な思いをしました。
(45歳/主婦)
隠れて密な付き合いをしていたママ友
私は集団が嫌いで一匹狼主義だと言って歩くママ友。
人当たりもよくいつも笑顔でいかにもいい人というオーラのママ友で、子ども同士が同じ習い事という事もあり、個人的に交流を持ってる気で信頼していたのですが…。
多くの家庭の事情にずいぶん詳しい事に違和感を感じるようになり、そこで一匹狼と言ってる割に個々で密な付き合いをしている事に気付きました。
周囲のママ友の中にも気付いてる人がいたようで、これまで付き合ってきたママ友の中でも最も怖いと感じるようになり、なるべく関わるのをやめようと思いました。
(39歳/自由業)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)