ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
子ども中心の生活にしたくないママ友
まだ幼稚園に入る前の頃、近くの児童センターに週に1度通っていました。
いきなり娘の顔を見て、「こけしに似てるね」笑えません。
そのママさんは、子どもを産んでも、子ども中心の生活にはしたくない!との事で、子どもを1度もお風呂に入れた事が無い!(旦那様担当)
お家に呼ばれた事もありますが、お茶を出してくれたティーカップは高そうなブランド物。
まだ小さい子どもばかりなので、慌て、飲み干し、ティーカップを返したのは、言うまでもありません。
そんなママ友たちと旅行に行った時も、せっかくの温泉だったにも関わらず、「うちの子少し熱があるみたい〜」と言って、お風呂に入れてなかったです。
(50代/主婦)
仲良くしていたママ友は”ストーカー”でした
ストーカーのようなママ友がいました。
私が誰かと話していると「何話してたの?」「ヤキモチ妬いちゃうから他の人と話さないで!」などと言ってきます。
最初は冗談だと思っていたのですが、いつもくっついてきて他のママ友を遠ざけられるので私まで孤立してしまうし、休日の家族とのお出掛けにもついて来ようとするので気持ち悪いなと思いました。
家も教えていないのにどうやって調べたのか知っていて、家の前で待ち伏せされていた時は血の気が引く思いでした。
(37歳/パート)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)