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ケンコバに機内で手紙を渡した80歳貴婦人の“目的”/坂下Dの「地獄耳」芸能

アサ芸プラス

 芸人のガールハントといえば、ケンドーコバヤシには、こんな特異な経験がある。

「1人でバーみたいな所行って、ソーセージとかで腹を満たそうと思って。ほんなら『隣で飲んじゃおう』って女の子がバッて座ってきたのよ。で、久々になんか『お持ち帰り的なことか?』ってワクワクしたら、髪型からメガネからホクロまで、中岡(ロッチ)そっくりな子が座って。でも、積極的に動ける子って、人生楽しいやろうなって思って。まぁまぁエエかって思って、お会計して帰ろうとすると『もう帰るんですか?』って言うたから、ホンマに中岡ちゃうかって。中岡は飲みに行ったら『もう1軒行きましょうよ、お笑いの話しましょうよ』って言うねん」

 と語るのだった。

 そんなケンコバは飛行機の中でも、アプローチされたことがある。

 座席でむさぼるように週刊マンガ誌を読んでいると、乗客から手紙を渡されたのだ。しかも、相手は80歳のおばあさん。達筆で、ワシントン条約に触れて日本に持ち込めないような毛皮を着ており、気品があったという。手紙には、

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「『漫画、お好きなんですね』って。『私、漫画を読んだことないんで、今度良かったら、教えてくださいね』と。最後に連絡先があって、ケータイ番号の下に、ある世界に名だたる高級ホテルの名前と、部屋番号が書いてあるのよ。飛行機の時点で、部屋番号を書いてるってことは、もう旅とか出張とかではなくて、ホテルに住んでる人やねん。そんな人と友達になれたら、船で旅とかできるんやろな。お友達になったら俺の知らん世界を、教えてくれるんちゃうかなって」

 と妄想を広げるのだった。

坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。

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