
「僕は何かの実力があるわけではないです。バレーボールだってちょっと目立っていただけで、ほかにうまい人はいっぱいいました。ほんとにただ運がいいだけです!」
こう熱弁するのは、元バレーボール日本代表の川合俊一(58)。占い師のゲッターズ飯田が、芸能界最強の運を持つ男の一人として川合の名前を挙げたことで、スマホの待ち受けを川合の写真にする人々が急増。
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「仕事が増えた」「金運がアップした」という声を聞くようになった。川合は「写真を撮らせてください」とカメラを向けられる機会が多くなったという。
「今回、取材をお受けしようと思った最大の理由は、『ネットに上がっているのはへんな写真ばかり』と、よく言われていたからです」