出版のきっかけのひとつは、コロナ禍でのステイホームだ。自身がコロナ禍でどう過ごしたか聞かれると、「料理ですね。以前からやっていたんですが、どうやったら簡単に手抜きできるか」と笑う。
得意料理はナポリタンで、「大事なことはケチャップをしっかり焼くことです!」と強調。家族からは「パパ、これお店に出せるね」と言われたという。
去年コロナにかかったが、「僕は抜け毛がひどかったんです。毛の抜け方が半端なくて、 “柴犬か!” っていうくらい抜けたんです。僕はもう止まったんですが、3カ月くらい続く人もいるらしい」と苦しかった症状を話していた。
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