そんな松本さん宅で浜田さんが「めちゃめちゃでかいウンコしてた。人の家で、流してもなくて」と暴露した松本さん。
「20分前まで2人で泣いてたのに…」と、完璧なオチを付けスタジオの笑いを誘いました。
小学生時代からの同級生!ダウンタウンの仲良しエピソードとは
この日、「酒のツマミになる話」でダウンタウンの若かりし頃の秘話を明かし番組を盛り上げた松本人志さん。
視聴者からも
《この二人のコンビ愛は凄い 大好きです松っちゃんも浜ちゃんも》
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《ダウンタウン面白いし、仲良いからいいですよね!》
《これだけ長く第一線でコンビ続けて、仲も良くて観ていると嬉しいです。》
など、仲の良さが伝わるダウンタウンのエピソードを喜ぶ声が見られました。
そんなダウンタウンの2人ですが、なんと小学校からの同級生。
1982年にコンビを結成してから、2022年で40年となるコンビ歴を誇ります。
友人関係が長いからこそ、ダウンタウンの2人は数々の仲良しエピソードが。
お互いの連絡先を知らないなどプライベートの疎遠ぶりをアピールしている2人ですが、お互いの結婚式にはしっかりと参加するなど関係の良さが伺えます。
また、有名なコンビ愛が伝わるエピソードとして、子供が産まれたばかりの松本さんの近くにインフルエンザに罹ったマネージャーがいたことで、「インフルエンザでウロウロするな。松本の子供にうつったらどないするんじゃ」と浜田さんが怒鳴ったことが知られています。
また、浜田さんは「松本よりも先に死にたい」と松本さんが居なくなることが考えられないという発言を過去にしており、一方の松本さんも「相方を笑わすことが面白い。浜田がオレの言ったことで笑ってることがオモロいんですよ。そこの優先順位がすごく高いんです」と語るなど、お互いを思いやる発言が多数あるようです。
長年お笑い界で第一線を走っているダウンタウンの2人ですが、この仲の良さも長く活躍できる秘訣なのかもしれませんね。
(文:Quick Timez編集部)