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新庄剛志監督の知られざる高校時代 “グラブの神様” が明かした「注文細かすぎる直筆手紙」の中身

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新庄が3年時の西日本短大附属高は、1989年夏の福岡大会決勝で福岡大大濠に惜敗し、甲子園出場はかなわなかった

 

 守備の名手と謳われる選手の手元には、必ずや使い込まれたグラブがある。その “相棒” について、ある選手は「技術を高めてくれるもの」と語り、別の選手は「手で捕っているかのように、体の一部になっている」と表現する。

 

 そのグラブの「型付け職人」として60年近く選手たちを支えてきたのが久保田スラッガーの江頭重利氏(89)である。江頭氏は1952年に同社に入社。新品の硬いグラブを湯に浸し、木槌で叩いてほぐした後、選手それぞれの手に合わせて揉み込むという「湯揉み型付け」という技法を生み出した。

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 顧客には石毛宏典氏、辻発彦氏らレジェンドから、現役組まで数多い。2012年には「現代の名工」を、2013年には「黄綬褒章」を受章。福岡支店長を経て、現在は同社の顧問を務めている。

 

 福岡の “グラブの神様” のもとに、ある高校生から一通の手紙が届いたのは1988年のこと。江頭氏が述懐する。

 

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