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注目集まる“FIRE”って? アーリーリタイアしたい50代が覚悟すべき理想と現実

キャリア50

65歳や70歳になっても、現役で働くことが当たり前になりつつある昨今。会社を早期に退職する“FIRE”や“アーリーリタイア”は、会社員が憧れる生き方の一つかもしれません。

定年を待たずして会社を辞めたい50代にとって、「現実問題としていくら資金が必要なのか」は特に気になる問題です。そこで本記事では、FIREやアーリーリタイアのメリット・デメリット、早期退職に必要な資金が分かる収支シミュレーションなどを見ていきます。

会社員の憧れ“FIRE”とは? アーリーリタイアとの違い

アメリカから広まった“FIRE(Financial Independence, Retire Early)”という言葉について、日本でも聞く機会が増えました。日本語で「経済的自立と早期リタイア」を意味し、主に投資の収益で生活するライフスタイルを指します。

このFIREに対して “アーリーリタイア”は、「まとまった資金を貯めた上での退職」を意味することが一般的です。例えば老後の資金をコツコツと貯金して会社を辞めた方、ビジネスや相続で大金を手にして退職した方などが当てはまります。

早期で退職したい方のなかでも、退職後は投資などの収益を得ながら生活するのか(FIRE)、あるいは貯金を切り崩して生活するのか(アーリーリタイア)によって、必要な資金は変わると言えるでしょう。

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それでは次から、FIRE・アーリーリタイアのメリット・デメリットを見ていきます。

FIRE・アーリーリタイアのメリット

自分や家族のために使える時間が増える

会社を早期に辞めるメリットとして、仕事のために使っていた時間を自分や家族のためだけに使えるという点が挙げられます。

最近はワークライフバランスの考え方が普及していますが、50代以降の世代では「若い頃はとにかく仕事をしていた」という方も多いはず。今まで激務で仕事ばかりしていた方は、会社を早くに退職することで、会社員人生とは違った形の幸せを手に入れられるかもしれません。

今の仕事が辛い場合はストレスが減る

管理職としての責任や給与に見合わない業務量、部下と上司の板挟みなど、仕事に大きなストレスを感じやすくなるのも50代という年代です。そのため今の仕事が辛い方は、会社を辞めることでそのストレスから解放されます。

また、年齢を重ねるほど病気のリスクは上がりますが、会社によるストレスがなくなれば、ストレスや過労による体調不良のリスクを下げることが可能です。

新しいことにチャレンジできる

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