
26日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
若手お笑いコンビ・竹内ズが出演し、解散ドッキリが仕掛けられました。
不仲芸人に仕掛けたドッキリだっただけにすぐさま解散が決まるなど、視聴者からは「笑えなかった」などと心配の声が上がりました。
『水ダウ』、解散ドッキリで物議!ぶっちぎりの超スピード解散で視聴者ら心配の声続出
26日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
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若手お笑いコンビ・竹内ズが出演し、解散ドッキリが仕掛けられました。
「不仲芸人対抗スピード解散選手権」と題された企画は、若手の不仲芸人4組にドッキリを仕掛け、解散が決定するまでのタイムを競うというもの。
ドッキリの対象となったのは、吉本興業所属・バビロン、マセキ芸能社所属・スタンダップコーギー、太田プロダクション所属・コンピューター宇宙、そしてプロダクション人力舎所属・竹内ズ。
竹内ズは、竹内大規さんとがまの助さんによるコンビで、レギュラー出演するラジオ番組中にも言い合いになるほどの不仲ということもあり、ネタ合わせ以外での会話も1~2年していないとして、4組のなかでも大本命と紹介されます。
ドッキリが始まり、仕掛け人のがまの助さんが「もうやりたくない竹内くんと。解散でいい?」と切り出します。
売り言葉に買い言葉なのか、相方の竹内さんからの返答はあっさりしたもので「うん」と即答。