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ゲゲゲの鬼太郎など、妖怪たちの塗り絵も特別収録!水木しげる生誕100周年企画『水木しげるの大人の塗り絵 あの世紀行』発売

music.jpニュース

株式会社徳間書店は、数多くの作品を世に放ち、人々に愛されながらも、2015年11月にこの世を去り、そして2022年の今年、生誕100周年を迎える妖怪漫画の巨匠 水木しげる氏が、日本と世界各地の「死後の世界」を細密に描いた塗り絵本、『水木しげるの大人の塗り絵 あの世紀行』を1月27日(木)に発売します。
<水木しげるの大人の塗り絵 あの世紀行> 

https://www.tokuma.jp/book/b598925.html



 太平洋戦争時、日本軍に従軍し、死と隣り合わせの日々の中で、世界の人々が「あの世」をどんな風に考えていたのかに興味をもった水木しげる。彼はのちに、細密なタッチで日本と世界の「あの世」を数多く描きました。
 本書「水木しげるの大人の塗り絵 あの世紀行」では、それらの作品の一部に加え、大人から子どもまで広く愛される「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめとする妖怪たちを“大人の塗り絵”として収録。
塗り絵に馴染みが無い方でも、“塗り方のアドバイス”のページを見て色付けしていけば、すーっと心が落ち着いてくる不思議な一冊です。
 カラフルで幻想的な絵を自分の好みで彩色して、あなたオリジナルの「あの世」を描いてみませんか?

“ゲゲゲの女房” 武良布枝さんも塗り絵を楽しんでいます

手先を使うと、気持ちが若くなるような気がします。塗り絵は好きですよ。次々と塗りたくなって楽しいですね。この絵は、いずれ私が行くところなのかしら、と思いながら塗っています。

武良布枝(むら・ぬのえ)
1932年(昭和7年)、島根県安来市生まれ。
1961年、水木しげる(本名:武良茂)と結婚。
2008年、初エッセイとなる『ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!』(実業之日本社)を刊行。
2010年、同作を基にしたNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が放送され、一大ブームとなる。
その他の著書に『「その後」のゲゲゲの女房』『ゲゲゲの女房の「長寿力」』(辰巳出版)などがある。



商品情報



[タイトル] 水木しげるの大人の塗り絵 あの世紀行
[著者] 水木しげる
[発売日] 2022年1月27日(木)
[定価] 1,430円(10%税込)
[判型/仕様] A4判変型ソフトカバー 1色40ページ 4色24ページ
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]

https://www.tokuma.jp/book/b598925.html




 収録絵柄

1.往生要集「三途の川」
2.閻魔大王
3.往生要集「阿弥陀の浄土」
4.常世の国(不死の国からの来訪神)
5.アイヌのあの世「村長の交易」
6.朝鮮「悪霊の世と先祖の国」
7.チベット「死者の書」中陰の旅の始まり
8.中国「泰山の統治者 東嶽大帝」
9.インドネシア「あの世の橋の番人」
10.インドネシア「天使ガブリエルの導き」
11.インド「輪廻からの解放を求めて」
12.ソロモン諸島「空飛ぶカヌー」
13.エジプト「死者の書」天空船による旅行
14.ダンテの『神曲』 恋人ベアトリーチェとの昇天
15.水木しげるの妖怪の森
16.LP「妖怪幻想」ジャケット 表
17.南の島から妖怪軍団がせめてきた! 鬼太郎VS南方妖怪
18.鬼太郎血戦録 妖怪大戦争

 二十一日目に文殊菩薩、二十八日目に普賢菩薩、そして三十五日目には有名な閻魔大王の前で裁かれる。
王の横には浄玻璃の鏡があって、亡者をその前に立たせると生前の悪業がことごとく写し出される。しかし、この裁きの日に親族・縁者が追善供養をすると、その善根も鏡に写し出され、功徳の浅い深いによって、人間界や天上界に送られる。また生前に嘘をついた者は、閻魔が釘抜きで舌を抜く。
そして四十二日目に弥勒菩薩、四十九日目には薬師如来の裁きを受け、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六道のいずれかの門を通過するのである。


 阿弥陀の浄土に達すると、体は紫磨金色となり、首飾りや宝冠を身にまとう。楼閣内では鴨、雁、おしどりが群れ飛び、まるでにわか雨のように仏、菩薩がやってきて、空中で経を唱えたり、阿弥陀如来の説法を聞いている。
阿弥陀如来は宝蓮華の上に座し、宝池の中央に座り、そのまわりには無数の宝樹が並ぶ。
 常に百千種の音楽が奏でられ、無数の香が充満し、光にみちて、灯もいらない。春夏秋冬もなく、寒くも暑くもなく、人は阿弥陀如来の法を聞く喜びにひたることができる。


 韓国のもともとの信仰では、この世界は三層からなり、上界は神の世界、地下界は悪神の世界、その中間に人間が住む現世がある。
しかし民俗学者の崔仁鶴氏によると、善神の住む天上の世界があり、死霊がいくあの世(ジョソン)は、現世に現れて祟りをなす「悪霊の世」と、寿命に達して死んだ死霊が行く「先祖の国」の二つに分かれているという。


 南方妖怪(画面左側・上から下へ、チンポ、ぬらりひょん、やし落とし、朱の盤。画面中央 上から下へ 蛟竜、アカマタ、キジムナー)と、鬼太郎軍団の対決。


塗り方のアドバイスも収録

 書中収録原画「閻魔大王」を参考に、基本の塗り方、塗り方の過程、より上手に塗るテクニックなど、
塗り絵に馴染みのない方でも安心な “塗り方のアドバイス” も収録しています。

著者プロフィール

水木しげる(みずき・しげる)
1922年(大正11年)3月8日生まれ、鳥取県境港市で育つ。
 太平洋戦争時、ラバウル戦線で左腕を失う。復員後、紙芝居画家を経て貸本漫画を描き始め、1957年『ロケットマン』でデビュー。
以後、戦記もの、妖怪ものなど数多くの作品を発表。

1965年『テレビくん』で第6回講談社児童漫画賞を受賞。
1989年『昭和史』で第13回講談社漫画賞を受賞。
1991年紫綬褒章受章、2003年旭日小綬章受章。

主な作品に、『ゲゲゲの鬼太郎』、『河童の三平』、『悪魔くん』、『総員玉砕せよ!』、『のんのんばあとオレ』など。
2015年11月死去。

水木プロダクションHP

https://www.mizukipro.com/



水木しげる生誕100周年

1922年に生まれた漫画家・水木しげる。
2022年はその生誕からちょうど100周年になります。
それに合わせて、新アニメ「悪魔くん」の制作が始動し、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)の映画化が決定。
2022年7月からは、舞台「ゲゲゲの鬼太郎」の上演が予定されるなど、様々なプロジェクトが進行中。

水木しげる生誕100周年記念企画HP

https://www.mizukipro.com/100th/


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