
藤原竜也が、1月22日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で「人生チャート」を紹介した。
藤原は中学時代は超ヤンチャで、当時は「秩父の悪魔」と呼ばれていたという。番組では当時の藤原のウワサを調査。「2時間目はコンビニ」というエピソードについて、藤原は「小腹が空いたらコンビニに行っちゃってた。『ちょっと出てきます。給食前には戻ります』って」と教師に伝えていたという。
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また「ボールは俺のもの」のタイトルで「中学時代サッカー部でポジションはフォワードだったが、ゴールを決めたいあまり、味方にパスをまったくしない選手だった」とのウワサも。この話を藤原は「ひどいフォワードだった」と認めた。さらに先生にポジションを変えられると「ふざけんじゃねぇ、バカヤロウ」と言い放ったという。サッカー部の部長を決める投票では1位に選ばれたが、先生から「お前は絶対ダメだ」と言われたと笑った。
藤原の学生時代のエピソードにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。