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千葉ロッテの“歴代最強”キャッチャー5人。球団史を彩る正捕手の系譜、マリーンズレジェンド捕手たちの成績は?

ベースボールチャンネル

千葉ロッテの“歴代最強”キャッチャー5人。球団史を彩る正捕手の系譜、マリーンズレジェンド捕手たちの成績は?

 球史を振り返れば、どの球団にもポジションの代名詞と言える名選手がいるものだ。強いチームには、必ず確固たる地位を築くレギュラー選手の存在がある。今回は、ポジション毎に球団を支えてきた偉大な選手たちを紹介する。(千葉ロッテマリーンズ・捕手編)
 

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攻守の要担ったレジェンド捕手

土井垣武(どいがきたけし)
投打:右投右打
身長/体重:164センチ/64キロ
生年月日:1921年7月1日
経歴:米子中
○ベストナイン:3回(1950-52年)
○オールスターゲーム出場:2回(1951-52年)
※ロッテ(当時毎日)在籍時のみ。阪神時代にベストナイン3回受賞。

 同シリーズ阪神編でも名を連ねた土井垣。ロッテ(当時毎日)には創設1年目の1950年に加入すると、クリーンアップの一角として打率.322、15本塁打をマークし、2リーグ制となった同年の初代日本一に大きく貢献。自身は阪神時代から4年連続となるベストナインを受賞した。在籍はわずか4シーズンだったが、攻守の要として球団の礎を築いた。
 
 チーム在籍時の通算成績は、426試合出場、打率.290、445安打、42本塁打、247打点、29盗塁となっている。

チーム一筋18年の司令塔

醍醐猛夫(だいごたけお)
投打:右投右打
身長/体重:181センチ/80キロ
生年月日:1938年11月15日
経歴:早稲田実
○オールスターゲーム出場:4回(1965、68-69、71年)

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 チーム一筋18年を貫いた醍醐。高卒1年目からいきなり正捕手を担うと、翌年以降は出場機会を減らしていたが、64年に攻守に渡る活躍を見せ、再びレギュラーへ返り咲いた。パンチ力を秘めた打撃でもインパクトを残し、2桁10発を放った71年には、2試合にかけてプロ野球タイ記録となる4打席連続本塁打を記録。74年には一軍バッテリーコーチを兼任し、24年ぶりの日本一へ貢献した。
 
 通算成績は、1775試合出場、打率.234、1132安打、81本塁打、472打点、50盗塁となっている。

ノーサイン捕球でも知られた名捕手

袴田英利(はかまだひでとし)
投打:右投右打
身長/体重:174センチ/80キロ
生年月日:1955年8月13日
経歴:自動車工-法政大
ドラフト:1977年ドラフト1位
○オールスターゲーム出場:2回(1982、85年)

 堅実な守備が持ち味の袴田。法政大時代には江川卓の女房役も務めた。プロ5年目の82年に頭角を現すと、84年からはメイン捕手として起用。当時のエース・村田兆治の登板時には、ほとんどノーサインで捕球し、名バッテリーで数多くの勝ち星を手にした。90年には、選手兼任コーチとして後進育成にも尽力。同年、村田の引退とともに現役生活に幕を下ろした。
 
 通算成績は、911試合出場、打率.231、519安打、38本塁打、231打点、9盗塁となっている。

「史上最大の下剋上」達成した扇の要


里崎智也(さとざきともや)
投打:右投右打
身長/体重:175センチ/94キロ
生年月日:1976年5月20日
経歴:鳴門工-帝京大
ドラフト:1998年ドラフト2位
○ベストナイン:2回(2006-07年)
○ゴールデングラブ賞:2回(2006-07年)
○オールスターゲーム出場:7回(2005-07、09-12年)
○ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場:1回(2006年)
○北京オリンピック出場(2008年)

 堅守強打を誇った里崎。2003年に台頭すると、しばらくは橋本将との併用が続いたが、06年に打率.264、キャリアハイの17本塁打を放ってベストナインを受賞し、正捕手の座を手にした。その後は、第1回WBC、北京オリンピックと国際大会の舞台も主力として出場。10年には「史上最大の下剋上」と呼ばれたレギュラーシーズン3位からの日本一に大きく貢献した。また、守備面ではNPB最少となる捕逸19個(捕手として1000試合出場以上の選手が対象)とブロッキング技術も際立っていた。
 
 通算成績は、1089試合出場、打率.256、890安打、108本塁打、458打点、6盗塁となっている。

高い盗塁阻止率誇る強肩キャッチャー


田村龍弘(たむらたつひろ)
投打:右投右打
身長/体重:172センチ/81キロ
生年月日:1994年5月13日
経歴:光星学院高
ドラフト:2012年ドラフト3位
○ベストナイン:1回(2016年)
○オールスターゲーム出場:2回(2016-17年)

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