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お年玉とは福をみんなに配るもの【マレーシア】

ワウネタ海外生活


日本のお正月で子ども達が楽しみにしているものと言えば「お年玉」ですね。
これから中華系の旧正月、または春節を迎えるマレーシアでも「お年玉」があります。
こちらでは「アンパオ(紅包)」と呼ばれ、この時期になると各お店やスーパーが独自のアンパオ袋を無料で配布しています。
これが意外にもステキで、毎年色んなお店のものを集めるコレクターもいるほどです。

もちろん、お店で売られている袋もあります。
どちらも共通しているのは、赤と金を使った派手なものが多いのと、お札を折って入れないので、袋のサイズが日本よりも大きいことです。

アンパオは、既婚者が子どもや未婚者に渡すのが一般的ですが、日ごろお世話になっている人達や職場の人達などにも渡します。
ガードマン、ゴミ収集車の清掃員達、ガソリンスタンドやレストランのスタッフなどです。
この時期になるとゴミ収集車が住宅街をゆっくり走ったり、通常よりも多くゴミ回収に来たりします(笑)

沢山の人に配るので、1つのアンパオの金額は高くありません。
大体5〜20RM(約135〜540円)ほどです。
旧正月から2週間ほどは、アンパオが渡される光景をよく見かけます。
みんなに福をおすそ分けして、それがいずれ巡り巡って自分にも福が訪れるという考え方からきています。

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