
左からひろゆき氏、宮迫博之、堀江貴文氏
宮迫博之の“炎上”が止まらない。だが、そのいっぽうで“おいしい展開”も迎えているようだ。
発端は、15日に公開されたYouTube動画。オリエンタルラジオ・中田敦彦や極楽とんぼ・山本圭壱とのコラボ企画「winwinwiiin」内で、プロデュース中の焼き肉屋「牛宮城」に関する真相を告白した。
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動画のPart4では、“黒幕”と言われるノーブルプロモーション代表取締役の若林和人氏が登場。そこで牛宮城は宮迫が単独で経営しているわけではなく、持ち株比率は若林氏が50%、宮迫が45%だと明かされた。
また宮迫はお店のために大事な高級腕時計や車を売り払うことを宣言し、視聴者から心配の声があがっていた。だがこれも、実際には時計や車を売らなくても金銭的に問題ないと明らかになったのだ。