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「γ-GTP2500超!」酒好きライターの肝臓病“地獄の体験記”(1)「自分がどこにいるのかもわからない」

アサ芸プラス

「おまえ、いい加減にしろよ!」

「酒の飲みすぎだ!」

「焼酎のボトルを抱いて寝るのやめろ! ハードボイルド気取りか!」

「この村から出ていけ!」

 福岡出張の折、僕はあまりの酒癖の悪さに地元の社長やお世話になっているヤクザ社会学の先生、物書きの先輩にすごい剣幕で叱られ倒されました。

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 それもそのはず、筆者とゆかりのあるとある俳優さんをお迎えして、福岡屈指の歓楽街の高級な“キャバ”系クラブで飲んでいたとき、ベロベロに泥酔してしまったのです。

 そんな感じで仕事をしていると、やはり締め切りなどのストレスもかかり、体が悲鳴を上げていました。挙句の果てには、それで急性膵炎に…。なんと4回も入退院を繰り返してしまっています。

 そんな時に皆さんからお叱りを受け、はて?こんなに酒に弱かったかな……そう思ってしまったわけです。これが、私の肝臓病への序章でした。

 それからは体調が悪く、また急性膵炎の痛みが襲います。これがまた超痛い! お酒を飲んで、香辛料の効いたカレーや辛いラーメンなんか食べると、ランボーが拷問を受けている時のような感覚に陥る。タンスの角で小指をぶつけたときの数万倍ののたうち回り方をします。もう「殺してくれぇ~」っとなるんですね。

 ある日、自分の体を違う自分が操っているような感覚に陥り、仕事のトークライブイベントへ向かう阪急電車の中で「自分がどこにいるのかさえわからなくなった」わけです。

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