
1月19日、コンテンツ制作プロジェクト「SUPER SAPIENSS」の発表会がおこなわれ、タレントのみちょぱ(池田美優)がゲストとして登場した。
同プロジェクトは、作品づくりにあたって原作から映像制作、コミック化やグッズ制作などを一貫しておこない、「本当に作りたいもの」の実現を目指す。独自の “トークン” を持つことで、コンテンツにアクセスしたり、ストーリー制作に関与できたりするという。
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プロジェクトを提案した堤幸彦、本広克行、佐藤祐市ら3人の映画監督が壇上に並ぶなか、みちょぱは「なんだろう、圧がすごい(笑)」とベテラン監督たちの威圧感に苦笑い。
みちょぱは、同プロジェクトのロゴがプリントされたパーカーを着ていたものの、「なにもわからず着させられた」と内情を明かす。