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西武・新戦力左腕の働きで最下位からの逆襲へ【2022最新メンバーリスト】

週刊ベースボールONLINE

いよいよ2022年がスタート。各チームの補強も最終段階に入ろうとしている。ここでは最新メンバーリストを戦力分析とともにお届けする。
※情報は2022年1月9日現在


新外国人左腕・エンスには2ケタ勝利の期待がかかる[写真=Getty Images]

[2021年成績]パ6位 55勝70敗18分、打率.239、防御率3.94

 昨季は42年ぶりの最下位に沈んだが、まずは4年連続チーム防御率最下位に終わった投手陣の改善が急務だ。特に左腕はわずか2勝のみと先発左腕不足に泣いた。弱点を補う存在として期待されるのがドラフト1位・隅田知一郎、同2位・佐藤隼輔の即戦力左腕コンビだ。

 隅田はドラフトで最多の4球団が競合。最速150キロの直球に加え、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップ、スプリット、ツーシームと多彩な変化球を操る。佐藤は昨秋のリーグ開幕戦で右内腹斜筋の肉離れ。ドラフトまでに復帰できずに評価に影響を与えたことは否めないが、首都大学リーグで170回を投げ、165奪三振の実力は本物だ。

 左腕では新外国人・エンスも獲得。昨季レイズで2勝だったが、球が強くストライクゾーンで勝負できる。リリーフでは日系ブラジル人右腕のボー・タカハシ、さらに野手では主軸の期待がかかるオグレディ、内外野を守れるジャンセンも戦力とならなければチームの浮上は望めない。

 首脳陣では松井稼頭央二軍監督が一軍ヘッドコーチに昇格し、ソフトバンクから平石洋介打撃コーチが移籍。チームに新風を吹き込みたい。

担当記者のこの男の“ココ”に注目! 高橋光成



投手/#13

貯金を稼ぎVの使者に

 昨季は自己最多11勝も「悔しかった」。負け数は9で62四球はリーグワースト3位、23被本塁打は同2位だった。カウントの整え方などを再考し、悪かった数字の改善を果たす。貯金を多く稼ぎチームを優勝へ導くだけだ。(MK)

埼玉西武ライオンズ 2022 メンバー表


注釈:○=新加入、△=移籍、□=復帰、※=コーチ兼任
【監督】
85辻発彦

【一軍コーチ】
77松井稼頭央、81豊田清、93青木勇人、82野田浩輔、△83平石洋介、91高山久、87黒田哲史、70佐藤友亮

【二軍監督】
74西口文也

【二軍コーチ】
71田邊徳雄、79小関竜也、88上本達之、92清川栄治、□90長田秀一郎、95大石達也、□96中田祥多、76阿部真宏、86赤田将吾、80嶋重宣

【投手】
11今井達也、12渡邉勇太朗、13高橋光成、14増田達至、15宮川哲、〇16隅田知一郎、17松本航、〇19佐藤隼輔、20浜屋将太、21十亀剣、23公文克彦、25平井克典、26佐々木健、※27内海哲也、28森脇亮介、34佐野泰雄、40田村伊知郎、41井上広輝、〇42ボー・タカハシ、〇43羽田慎之介、44與座海人、45本田圭佑、47松岡洸希、48武隈祥太、〇57黒田将矢、59大曲錬、61平良海馬、69水上由伸、〇75エンス


【育成投手】
111齊藤大将、112粟津凱士、113伊藤翔、114上間永遠、120出井敏博、121赤上優人、124豆田泰志、〇128菅井信也、

【捕手】
2岡田雅利、10森友哉、〇22古賀悠斗、37柘植世那、38牧野翔矢、78齊藤誠人、

【育成捕手】
〇125古市尊、127中熊大智

【内野手】
3山川穂高、4山野辺翔、5外崎修汰、6源田壮亮、8渡部健人、31平沼翔太、32山村崇嘉、〇33ジャンセン、39呉念庭、49タイシンガー・ブランドン大河、〇50中山誠吾、52山田遥楓、56川野涼多、60中村剛也、

【育成内野手】
122長谷川信哉、〇126滝澤夏央

【外野手】
1栗山巧、7金子侑司、〇30オグレディ、35若林楽人、46鈴木将平、51西川愛也、53愛斗、58熊代聖人、65戸川大輔、66仲三河優太、68岸潤一郎、72川越誠司、73高木渉、

【育成外野手】
123宮本ジョセフ拳、〇129川村啓真

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