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静岡市内初のクラフトビール醸造所「AOI BREWING」再始動!創業時の元従業員がブランドを引き継ぎ、次世代に歴史をつなぐ

ワイン王国

2021年2月に経営不振で破産申請をした静岡市葵区のビール醸造所「AOI BREWING」がいよいよ復活へ。2022年1月12日に事業再開して初めての仕込み作業を一般公開した。

経営難の地ビール醸造所復活へ仕込み再開 「静岡を盛り上げる」静岡市

クラフトビール「アオイブリューイング」復活へ。12日静岡市葵区の醸造所では麦芽150kgがタンクに投入され、仕込みを再開しました。この醸造所は去年2月に新型コロナなどによる経営不振で、前の運営会社が事業を停止していました。その後設備も競売にかけられたため、創業当初からのスタッフの1人が買い取るとともに醸造免許を取得しました。アオイブリューイング・福島英紀代表 「アオイビールをきっかけにいろいろな人とつながったり、静岡を盛り上げていけるようなビールを目指してやっていきたい」12日に仕込みをし…

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AOI BREWING倒産は、まさに青天の霹靂だった。
関係者をはじめとして県内外のファンはまさかの知らせに驚愕し、静岡市内初の醸造所の閉鎖を悲しんだ。2014年に誕生AOI BREWINGは、それまで空白地帯だった静岡市内でクラフトビール文化を定着させ、静岡地ビールまつりなどのビールイベントを開催。地域事業者とも連携し、ビールを通じた地域コミュニティの発展に大きく貢献した。AOI BREWING誕生後、静岡県内に数々の醸造所が誕生し、近年では20以上も醸造所を抱えるビール王国として知られるようになったのも、AOI BREWINGの功績と言えるだろう。それだけに、破産申請の反響は大きく、閉鎖を惜しむ声も相次いだ。

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そこで声を上げたのが、葵区の老舗ビアパブ「グローストック」を経営している福島英紀さん。
同醸造所の創業時から醸造所直営のビアバー運営を任され、直営店のマネージャーを務めていた元従業員だ。ビアバーの常連客やファンからの応援も後押しとなり、福島さんは創業当初から携わった立場として事業継承を決意。「今までの功績や歴史を継承しつつ、新たな魅力で、静岡に愛されるビール目指して頑張ります!」と意気込みを語ってくれた。前の運営会社である株式会社BECKから設備を買い取り、2022年1月6日に醸造免許を取得、1月12日の初仕込みまでこぎつけだ。名称やロゴマークも継承し、これまで同様のヨーロピアンスタイルのビールを主軸とする。

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ビールは2月下旬から市内の飲食店などで提供が始まる。
醸造所の第2章、新生AOI BREWINGの更なる進化に期待したい。

【AOI BREWING】
住所:静岡県静岡市葵区宮ケ崎町30
facebook:https://www.facebook.com/aoibrewing/
instagram:https://www.instagram.com/aoibrewing/

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