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”兵役逃れで国外追放”歌手ユ・スンジュン、20年ぶり韓国入国なるか…来月「結論」

ワウコリア


兵役逃れで国外追放された韓国歌手ユ・スンジュン(45)のビザ(査証)発給拒否取消し請求訴訟の判決宣告が来月開かれる。

去る17日午後、ソウル行政法院ではユ・スンジュンが在ロサンゼルス総領事館を相手に提起した査証(ビザ)発給拒否処分取り消し訴訟の第4次公判が開かれた。この日、ユ・スンジュン側の弁護人と在ロサンゼルス総領事館側の弁護人は、判決宣告を前に最終弁論を行った。

ユ・スンジュン側は「兵役逃れのためにアメリカ国籍を取得したのではなく、アメリカ国籍を取得したために兵役が免除された。兵役を逃れるためでなく、家族と一緒に暮らすために移民を選択した」と主張。

一方、在ロサンゼルス総領事館側は「社会的物議が誘発される可能性が非常に大きいと判断している。特に、訪問ビザではなく、営利活動も可能なビザだからだ。韓国国民と変わらない恩恵を得ると言う部分で、公共の価値を著しく棄損(きそん)しかねない」と主張した。

ユ・スンジュンは2002年に軍入隊を控えアメリカに出国し、韓国国籍を放棄してアメリカの市民権を取得した。これに韓国政府は、出入国管理法11条に基づき、入国禁止措置を講じた。

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2015年、ユ・スンジュンは在外同胞ビザ(F-4)で入国申請したが拒否され、同年LA総領事館を相手に査証発給拒否中止訴訟を提起。昨年3月、最高裁判所で最終勝訴した。ただし、これは「手続き上のミスがあった」という判決であり、ビザを発給せよという趣旨ではなかった。

その後、ユ・スンジュンは再びビザ発給を申請したが拒否された。これに昨年10月、彼はLA総領事館を相手にビザ発給拒否処分の中止請求訴訟を提起した状態だ。

ユ・スンジュンが20年ぶりに韓国に入国することはできるのか。判決宣告は、来月14日に開かれる。

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