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菅田将暉主演の月9、「クールすぎる?」原作ファンから不評の声が噴出

アサジョ

 俳優の菅田将暉が主演を務める月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系)はミスキャストではないのか。そんな声が原作ファンを中心に多く寄せられていることを1月13日、ニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じた。

 漫画家・田村由美氏が手がける同名作品が原作で、累計発行部数は1300万部を突破。昨年6月に菅田が主演を務めることが発表され、その当時から賛否が巻き起こっていた。

 記事によると、1月10日にスタートした同ドラマは放送直後からツイッターのトレンドに関連ワードが並ぶなど、早くも話題に。しかし、あがったのは菅田が演じた久能整(くのうととのう)に対して賛否の声だったという。

 原作の久能は主張のロジカルさが強いが、語り口や雰囲気は優しいからこそのミステリアスさが特徴的。一方、菅田の演じる久能は得体の知れない不気味さ要素を強めにした役作り。クールで圧を感じさせ、ただの頭がキレる大学生に見えてしまう。ネット上にも《面白かったです。ただ、原作と合っているかと言われたら難しいですね。菅田さんがもう少し、ふわふわ感というかふわんふわん感というか、柔らかい印象があればよかったですが。少し角のある感じがあったので残念でした》《原作読んでますが、菅田さん、キリッとしすぎかなぁという感じ。もう少し優しい、柔らかい印象の人が近いかなぁ》などの意見が。ほかにも《原作をチラッと読んだことあるけど、頭の中では岡田将生さんをイメージしてました。ドラマ観たけど、やっぱり菅田将暉さんはなんか違うなあ》《原作ファンで、岡田将生さんか、渡部豪太さんと思っていたので、菅田将暉さんは正直残念でした》など、別の役者を推す声も見られた。

「菅田以外にも永山瑛太、白石麻衣など主要キャストについては賛否が分かれています。これはある意味、漫画原作ドラマの避けては通れない道と言っても過言ではないでしょう。

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 一方で、《私は原作を知らなかったので、彼の演技も興味深く見られたし面白かった》《原作とドラマは別物ということも理解できますし、大好きな原作がどのように映像化されるのか気になるので、次回も楽しみにしています》といった声もあるので、ドラマの出来としてはおおむねよかったと言えるのでは。まだ第1話が終わったばかりなので、今後の展開次第では原作ファンからの評価も逆転するかもしれません」(芸能記者)

 劇中では「真実は人の数だけある」というセリフがあったが、原作ファンが持つ久能整イメージも読者の数だけあるということなのかもしれない。

(柏原廉)

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