画像：時事通信
2022年1月14日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)。
この日の放送では、ゲストの一人として俳優の城田優さんが出演。
スペイン人である母親のパワフルすぎる教育についてのエピソードを明かし、スタジオを盛り上げました。
「思いっきり歯向かったことほぼない」 城田優、パワフルな母のエピソードを明かす
2022年1月14日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)。
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この日の放送では、ゲストの一人として俳優の城田優さんが出演。
フットボールアワー・後藤輝基さんの「皆さんの親御さんの話が聞きたい」という振りから、自身の母についてのエピソードを披露しました。
スペイン人である城田さんの母は城田さん曰く「とにかくパワフル」で、「正義感もすごい強いし、ルールみたいのもはっきりしてるんすよ」とその強力ぶりを語ります。
幼少期には、兄とゲームに夢中になっておりなかなかゲームを止めないと、「ゲーム機のコンセントをハサミで切ったり、ゲームのディスクを真っ二つに折ってしまったり」といった信じられないような行動も。
「一度隠れて『うるせぇな』って言った時には、『優！ なんて言ったの今！ 言ってごらん』と激怒された」こともあるようです。
そんな母に対し「そんな母で、もう僕ら抵抗とか出来ないくらい怖くて。」、「思春期だし反抗期なんですけど、僕は多分母に向かって思いっきり歯向かったことほぼなくて」など、自身の母の強烈エピソードを披露。
