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「MUSIC BLOOD」スキマスイッチがMr.Childrenについて熱く語る!

ジェイタメ

毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつ、ライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組「MUSIC BLOOD」。ゲストはスキマスイッチさんでした! トークでは、ゲストの二人と、旧知の間柄であるというMCの田中さんとの息の合った軽妙なかけ合いが際立っていました。またライヴでは「されど愛しき人生」とBLOOD SONGであるMr.Childrenの「しるし」、2曲を披露。ここではオンエアに入りきらなかったシーンも含めて、収録の裏側の一部をリポートします!

今回のゲストはスキマスイッチ。マカロニえんぴつやUruなど、今をときめく多くの若手アーティストからリスペクトされている二人組。ボーカル・大橋卓弥と鍵盤・常田真太郎で1999年に結成。代表曲「奏(かなで)」は、YouTube再生回数を伸ばし続け、現在1億4000万再生超え! 長きにわたり名曲を生み出している人気デュオなのだ。
(C)NTV
あいさつの後、千葉さんからの「今回のゲストは圭さんの仲良しの方みたいですね」という問いかけに対し「公私ともにお世話になっていますね」と田中さん。「というわけで、今回は圭さんからヒントをお願いします」と言われ、田中さんは「俺がやっても面白くないから期待しないでね」と予防線を張りつつ、狭い場所の隙間からからスイッチを押すようなジェスチャーをします。これを見た千葉さんは大爆笑。今回もはりきってスタートです!

お互いにあいさつを済ませると、いきなり大橋さんが「ようやくテレビで観ていたスタジオに来れました!」と、感慨深く語ります。普段から仲良しなだけに、いつもは「卓ちゃん」と「圭」と呼んでいるそうだが、常田さんが田中さんへ「今日は(大橋さんのことを)何て呼ぶの?」と訊ねると、冗談交じりに「卓弥さま」と語ります。

田中さんとスキマスイッチさんが出会ったきっかけは2005年、スキマスイッチの楽曲「飲みに来ないか」のミュージックビデオに出演したことだったそう。当時の映像を観ると、懐かしさも相まって全員で大笑い。「あの時はシンタ(常田真太郎)くんの家で、毎日のようにウイイレ(ゲーム「ウイニングイレブン」)をやっていたなあ」と、田中さんが懐かしそうに振り返ります。大橋さんが「その後はあまり会わなくなったけど、「おっさんずラブ」で主題歌を担当させてもらってから、またよく遊ぶようになって」。さらに大橋さんと初めてカラオケに行った時のことを田中さんが「卓ちゃんが一緒に、スキマの「キレイだ」を歌ってくれたのがすごく嬉しかった。というかむしろ率先して歌っていたかな(笑)」。
(C)NTV
そんな中、スキマスイッチが影響を受けたアーティストとして名前があがったのがMr.Children。まだミスチルがそこまで世に知られていない頃、大橋さんは桜井さんに、常田さんはプロデューサーの小林さんに注目していたそう。

「初めて聴いた時に、とにかくメロディの素晴らしさにびっくりして、学校帰りにそのままCDを買いに行きました」と大橋さん。常田さんも「「車の中でかくれてキスをしよう」を友達の妹が聴いているのを聴かせてもらって、衝撃を受けました。当時は何も楽器はできなかったけど、そこから楽器を練習し始めました」と続きます。業界にミスチルファンはたくさんいるけど、その中でも僕らが一番だと思うと自負するお二人。

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「カラオケに行くと絶対に歌うよね」と、田中さんが言えば、常田さんも「というか、自分の持ち歌かのように歌うからすごい」と、大橋さんの”ミスチル愛”を語ります。さらにミスチルと初共演を果たした時のことにも触れます。「桜井さんや小林さんが運営する団体が主催するフェス「ap bank fes」に出させていただいた時に初めて共演させていただき、しかもミスチルの曲を一曲歌っていいということで、「星になれたら」を気持ちよく歌わせていただきました」。これを聞き「それもう公開カラオケでしょ(笑)!」と田中さんがツッコミます。

さらに、話題はミスチルの凄さについて。大橋さんが熱弁します。楽曲「HERO」の歌詞の世界観に加え、各サビ部分で歌い方を変えていることや、喉を閉めて歌うことで”切なさ”を演出しているので聴く人に感情が刺さること、また「ファスナー」の歌詞に出てくる、桜井さんにしか表現しえない絶妙な比喩表現、さらに男女の恋愛模様を歌っている「くるみ」の、直接的な恋愛表現でなく、ボタンやボタンホールを使った独特の表現がオシャレすぎるなど。ゾーンに入ったまま語り続ける大橋さんを見て、思わず苦笑いをする田中さん。「それないでしょ!(笑)」と、大橋さんもツッコミます。

そんなスキマスイッチのBLOOD SONGが「しるし」。この曲を選んだ理由を、大橋さんが真剣な表情で語ります。「アーティストである上で、代表曲を作ることは一つの目標となりますが、その目標を達成すると、今度はその目標を超えなきゃという思いが強くなるんです。それが生まれない間は、代表曲に苦しめられると言いますか。もちろん代表曲があることはすごく幸せなことだということは十分わかっているのですが。でもミスチルは代表曲を常に塗り変えて、たくさんあるのが本当にすごい。今日「しるし」を歌わせていただくことで、自分たちの中にある、”代表曲の呪縛”みたいなものから解き放たれたいと思ったからです」。また「贅沢な悩みではあるんですけどね。「奏 (かなで)」は2枚目のシングルで、昔の曲なのですがこうやってずっと皆さんに聴いていただいて。でもだからこそ、新曲も聴いて欲しいです」と、常田さんも続きます。
(C)NTV
そんな二人の新曲「されど愛しき人生」。「二人だけでスタジオにこもってコツコツと作りました。今まで手作り感満載で作ってきたのですが、ここにきて自分たちがどんな歌を歌えばいいかわからなくなったんです。そこで、今僕らが歌うべき歌ってどんな歌がいいかなと周囲のスタッフさんに訊いたら「応援歌じゃないですか?」って。しかも「頑張れ」と励ます曲じゃなくて、「生きているって辛いね」って人生を肯定する曲。「されど愛しき人生」は聴く人の心に寄り添えるような曲に仕上がっていると思います。

そして恒例の、千葉さんによる曲振りタイム! 「されど愛しき人生」という歌のテーマが”哀愁”なので、哀愁たっぷりでお願いしますというリクエストが。何とかやり切り(!?)今回も爆笑をかっさらっていった千葉さんなのでした(笑)!

二人とも、「よろしくお願いします」と、丁寧にあいさつをしながらスタンドイン。大橋さんはギターを爪弾きつつ発声練習を、常田さんは鍵盤に指を走らせるなどし、演奏に備えます。「されど愛しき人生」では、茜色の夕焼け空を想起させる映像をちりばめた、エモいセットをバックにパフォーマンス。疲れた心に寄り添ってくれるような温かな歌詞が、大橋さんのエモーショナルな歌声と相まって、胸に染入ります。さらに、もう一曲、BLOOD SONGであるMr.Childrenの「しるし」は、常田さんによるグランドピアノ一本で奏でるシンプルな演奏。その分、大橋さんのしっとりした力強い歌声を、より純粋に堪能できます。UNCUTの撮影では、白い照明使いと相まった、幻想的な雰囲気の中で熱唱。思わず聴き惚れてしまう心に響く歌声に、心動かされること間違いありません。この模様はぜひsmash.でご覧ください!

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