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うじたまいの新曲「女の子」2月23日配信決定!初ライブにZ世代のミュージシャンが集結

ジェイタメ

「こんにちけろりん!はじめまして、カエル顔のうじたまいです。」

TikTok発のマルチクリエイト・シンガーソングライターのうじたまいが1月9日に初のワンマンライブ『うじたまい1stワンマン〜みんなの独りうた〜』をEX THEATER ROPPONGIにて開催し、Tani Yuuki、あれくん、PhenoMellow、ぁぃぁぃ、manaco、小玉ひかりといったZ世代のミュージシャンが集結して夢の饗宴が実現した。さらに、2月23日に新曲「女の子」をリリースすることも発表となった。

うじたまいは通称”うじたま”の愛称でTikTokを中心にオリジナルソングを発信している。甘い歌声とポップなサウンドの中に隠れたネガティヴな負の感情を等身大な言葉で表現する歌詞が多くの同世代の共感を得る一方、イラストや映像制作、コスプレイヤー、振り付け動画の発信などマルチクリエイターとしての才能で注目を集めている。
2020年に発表した「独りうた〜September調子はどうだい〜」は、多くのユーザーの共感を得て瞬く間にSNSで拡散され、YouTubeに投稿したMVは154万再生、SNSでの総再生数は1億回超えを記録している。

そんな彼女の初のワンマンライブはそのマルチクリエイターとしての才能を存分に感じられるとともに、次世代のミュージックシーンを担うアーティストが駆けつけそれぞれの才能の化学反応を存分に楽しめるライブとなった。

オープニングから巨大なスマホがスクリーンに登場し、スマホからうじたまいが飛び出してくる演出から会場に来てくれた観客に対しての即興の歓迎ソング「はじまりのうた」からの「ふたりぼっち」で幕を開ける。爽やかな疾走感あるサウンドの反面、そこに歌われる歌詞は実体験をもとに描かれた揺れ動く恋愛観の言葉一つ一つの繊細さが響き、会場は一瞬にしてうじたまいの独特な世界観へ突入する。
会場を埋め尽くした平成生まれに向けて、平成が終わる最後の日に書いたという「heisei」、「正義」とオリジナル曲をたたみ掛け、2021年12月に配信リリースされたばかりの新曲、自らの生い立ちの不幸を前向きに変換させた「不幸せ」などうじたまいのシンガーソングライターとしての世界観を提示したブロックとなった。

そんな歌唱から一転、TikTokerとしてバズるきっかけとなったうじたまいの動画におけるおなじみのキャラクターである虎さんの映像のリードで、「しまうまになりたいな」「頑張る詐欺」の2曲を披露。SNSを通してコミカルに表現されていた楽曲のどれも、うじたまいなりの深いメッセージが込められていることがMCからも伝わってくる。

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そんなTikTokerうじたまいのコミカル面のブロックに引き続いてはゲストによるコラボコーナーが展開される。
コラボコーナのトップを飾ったのはQ’ulleの元メンバーで歌唱力には定評があり、踊ってみた動画で人気のYouTuberのまなこが歌手として出演する際のmanaco名義で登場。
機材トラブルをものともせず「向日葵」と「さよならホームラン」のコラボレーションに会場のペンライトは激しく波打つ。
続いて登場したのはTikTokの歌唱動画で人気を集め2021年にメジャーデビューを果たしたあれくん。うじたまい同様、詞より先に曲を作るというあれくんのギターに導かれて、しっとりと「好きにさせた癖に」と、うじたまいのウェディングソング「結びめ」を歌い上げた。
manacoとのダンスコラボによる「ツノ」を挟んで、三組目として登場したのはYouTuberとして高いバラエティ能力を兼ね備えた男性3人組によるボーカルユニットPhenoMellow。ともに女性目線で書かれた失恋ソング「Loved…」と、アップテンポな「Mighty girl」の2曲で緩急を振り分けて、4人で息のあったハーモニーを会場中に響かせた。
そして四組目は、シンガーソングライターの小玉ひかり。シンガーソングライター達によるアコースティックユニット・ぷらそにかのメンバーでもある彼女とは、うじたまいのオリジナルの振り付けによる「ココア」と「いやになったときの唄」を披露。一日限りとは思えない、まるでもともと二人組のユニットかと思わせる息ピッタリのパフォーマンスでステージ全体を動き回って観客を煽る。
五組目には小玉ひかりとともにうじたまいとは二年越しの親交があり、現在ストリーミングチャートを席巻するTani Yuukiが登場しYouTubeで2600万再生を超す「Myra」と「W/X/Y」を披露した。Tani Yuukiの包み込むような歌声に、うじたまいの低音の魅力が引きだされ、会場からは盛大な拍手が送られた。
TikTokのショート楽曲のメドレーを挟んで、ゲストコラボコーナーの最後を飾ったのは歌手、タレント、モデル、女優などマルチに活動するYouTuberのぁぃぁぃ。もともとキャラクターが近いと言われる二人は奇天烈な歌詞でアップテンポな「シル・ヴ・プレジデント」「チチンプイプイ」の2曲を披露し会場を笑顔にした。

そんな怒涛の豪華な饗宴で大きな盛り上がりを迎えたところで、先にTikTokでサビのみを公開して、大きな反響があったという新曲「女の子」のフルバージョンを初披露する。タンゴの緩やかなリズムとは裏腹に、女の子として生まれた自らの心の中に生まれた歪みの感情を歌った曲となっている。

本編を終え、アンコールで再びステージに登場したうじたから「ライブのタイトルにもなっている『独りうた』というのは独りごとをつぶやくみたいに歌っていた私の世界に光を与えてくれた曲です。音楽って不思議で、たまにすごい奇跡みたいなものをくれるんです。みんながこの曲を聴いて感動してくれたり、今日ここで出会えたことも奇跡みたいだなと思っています。
私は弱虫で、逃げ腰で、決して明るく生きてきたわけではないけれど、そんな過去がなければ今の自分はないので、自分に与えてくれた大事な曲歌ってお別れさせてください。」と語り、代表曲「独りうた〜September調子はどうだい〜」を歌唱。最後には本日のゲストが全員ステージに登場しての大合唱で約2時間に渡るうじたまいの初ワンマンライブは幕を閉じた。

最後に「私の始まりは全てSNSでした。画面の中が全てで、そこにいなかったら今日ゲストに来てくれた皆さんとも、会場に来てくれた皆とも会えなかったんだなと、全部つながっているんだなと実感しました。」と感謝の言葉で締めくくった。

ライブの模様は1月16日までイープラスではアーカイブでの視聴が可能となっている他、うじたまいのオフィシャルYouTubeでのセットリストのプレイリストも公開となっている。

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