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食後にコーヒーを飲む理由とは… 意外な歴史にチコちゃんが迫る

Sirabee

14日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ、「食後にコーヒーを飲むのはなぜ?」に注目が集まっている。


■「ワインの酔いを覚ますため」

食後にコーヒーを楽しむ人も多い。その理由に苦味で口の中のリセットしたり、カフェインで眠気をなくしたりといった効果を期待する人は多いが、実は全く違う理由だった。

チコちゃんの気になる回答は、「ワインの酔いをさますため」という。必ずしもワインやお酒を飲んだ後にコーヒーを飲むわけではないが、どういうことなのだろうか。


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■コーヒーは「薬」として重宝

コーヒーはアフリカ大陸のエチオピアが原産地とされていて、コーヒーの木から取ることのできるコーヒーの実の種を煎って粉にして煮出す飲み物。当初はコーヒーは飲み物ではなく、コーヒーの実をそのままかじったり、潰して脂と混ぜて団子にして食べたりしていた。

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その頃のコーヒーの意味合いは、食べ物というより薬としてのニュアンスが近かったようだ。実際にコーヒーには胃の働きを活発にし、生活習慣病の予防も期待されていたため、薬というのも間違っていないのだという。

■15世紀に飲み物へ

薬のような食べものとして重宝されていたコーヒーは15世紀半ばになると現在のイエメン辺りでコーヒーが栽培されるようになり、「カフア」と呼ばれる飲み物が生まれ、コーヒーの起源となった。

カフアはアラビア語で「ワイン」という意味で、お酒が飲めないイスラム教の人たちにとってのお酒の代用品として飲まれていた。その後、アラビア半島から徐々に北上し、17世紀後半からヨーロッパの国々へ。ロンドンを皮切りにヨーロッパ各地にコーヒー店が続々と誕生した。


■酔いを覚ます効果

コーヒーが広まった当初、肉体労働から頭を使う労働への移り変わっていた時代だった。たとえば、銀行業・保険業・新聞などといった業種があげられる。

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