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気鋭の監督S・クレイグ・ザラーがおくるバイオレンスアクション「ブルータル・ジャスティス」(2020)

エンタメウィーク(映画)

気鋭の監督S・クレイグ・ザラーがおくるバイオレンスアクション「ブルータル・ジャスティス」(2020)

解説

「トマホーク ガンマンvs食人族」「デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人」などでカルト的人気を集める気鋭の監督S・クレイグ・ザラーが手がけたバイオレンスアクション。ベテラン刑事のブレットと相棒のトニーは、強引な逮捕が原因で6週間の無給の停職処分を受けてしまう。どうしても大金を必要としていたブレットは、犯罪者たちを監視し、彼らが取引した金を強奪するという計画を練る。ブレットはトニーを誘って計画を実行に移し、ボーゲルマンという男の監視を開始する。そしてある朝、動き始めたボーゲルマンとその仲間を尾行するが……。ブレット役をメル・ギブソンが演じ、トニー役は「デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人」でもザラー監督とタッグを組んだビンス・ボーンが務めた。そのほか「戦場のピアニスト」「タクシー運転手 約束は海を越えて」のトーマス・クレッチマンが出演し、極悪非道の強盗犯を演じている。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★☆☆

監督は暴力の伝道者、S・クレイグ・ザラー。その二つ名の通り、今作でもゴリゴリのバイオレンス描写が随所にあり、もはや芸術性を感じる程に、彼のグロゴア描写は今作でも輝いています。彼の狂気じみたこだわりによって描かれるそれらが、ストーリーに緊張感を与えて作品にグッと引き込まれます!

特に終盤のシーンでは、一瞬でも気を緩めれば命を狩られる、現場の臨場感がヒシヒシ伝わり、手に汗を握ること間違い無しです!

しかし、それだけで終わらないのが今作。もう一つこの作品の要素は「緩和」です。それを演出するのは『マッドマックス』シリーズのメル・ギブソン演じるブレッドと『Mr&Mrs スミス』などで活躍した、ヴィンス・ヴォーンが演じる、ブレッドとトニーのキャラクターです。このおじさん2人の掛け合いが、何とも言えない可笑しさがあるんです。

しかも、この2人は警察という立場でありながらも、休職中で金がないから悪人たちの金を強奪するという動機で動いていて、悪人たちに民間人が襲われていても「しょうがない」で済ましてしまいます(笑)。緊張感に包まれる今作の中で、明らかに浮いている2人ですが、この2人がいるかいないで今作の評価は大きく変わると感じる程に、魅力的で、映画にいいスパイスを与えているんです。

緊張と緩和がもたらす、男達のハードボイルドなバイオレンスアクションにしびれること請け合いですよ!


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