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岸田内閣支持増51.7%=維新4.3%、立民4.0%―時事世論調査

時事通信ニュース



時事通信が7~10日に実施した1月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比6.8ポイント増の51.7%だった。不支持率は5.3ポイント減の18.7%、「分からない」は1.5ポイント減の29.6%。昨年10月の岸田内閣発足以降、初めて5割を超えた。
調査期間は新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が全国で急増し始めた時期と重なるが、水際対策などコロナ対応や、安倍・菅両政権と比べ「丁寧な説明」に努める姿勢が一定の評価を得たとみられる。
新型コロナへの政府対応を尋ねると、「評価する」は前月比0.5ポイント減の45.2%、「評価しない」は同2.1ポイント減の31.4%、「どちらとも言えない・分からない」は同2.6ポイント増の23.4%だった。
内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」20.0%、「印象が良い」16.2%、「首相を信頼する」11.9%の順で、「印象が良い」は前月比6.2ポイント増だった。支持しない理由(同)は「期待が持てない」9.0%、「政策がだめ」5.9%、「首相の属する党を支持していない」5.5%の順。
政党支持率は自民党が前月比0.8ポイント減の25.6%、日本維新の会が同0.6ポイント減の4.3%、立憲民主党は同1.0ポイント減の4.0%で、維新が立民を上回った。4番手以下は公明党3.0%、共産党1.6%、れいわ新選組0.8%、国民民主党0.7%、社民党0.4%、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」0.2%。「支持政党なし」は57.4%。
調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.6%。

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