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「ミッドライフ・クライシス」とは? ビッグボス新庄も実践 中年の危機を乗り越えよう

キャリア50

そうした老化現象に日々向き合っていくと、人生の終わりが見えてくるようで非常に憂鬱になってきます。そして老後を意識して漠然とした不安に襲われるわけです。

「ミッドライフ・クライシス」は挑戦することで乗り切る

このように「ミッドライフ・クライシス」の原因を三つ挙げてみましたが、ではどのように「ミッドライフ・クライシス」を克服していけばいいのでしょうか。まず「ミッドライフ・クライシス」は誰しもが訪れるものだという認識をもつことが大切です。

筆者自身も40代後半になり、「ミッドライフ・クライシス」を実感しています。人生の先が見え、体も衰えてくる中で、ひとつの対処法としては人生を楽しむことです。 人生の終わりが見えてくると、できないことが増えてきます。

できないことが増えてくると憂鬱になりますよね。しかし年齢関係なくできることもたくさんあります。40代、50代になってもできることに挑戦することで、人生この先まだ新しいことに挑戦できるんだという気持ちになれるでしょう。

新しいことに挑戦できると、自分の人生でまだまだできることたくさんあると思えます。最近話題になっている日本ハム監督のビッグボス新庄剛志さんはもうすぐ50歳です。年齢を言い訳にしないと常に挑戦しています。そういう50代はかっこいいですよね。彼は野球指導だけでなく、選手たちへ身だしなみ指導もしているそう。例えば白髪がチラホラ出てきた世代の選手には髪染めを命令、プロ野球選手たるもの若々しく溌溂とプレイしてなんぼのものだと檄を飛ばすとのこと……確かに、年齢と戦うにはいろいろなアプローチがありそうです。

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みなさんも常に挑戦することで「ミッドライフ・クライシス」を乗り越えていきましょう。

それでも「ミッドライフ・クライシス」が辛かったら…

ここまで「ミッドライフ・クライシス」について説明してきました。最近やる気が出ないとか日々憂鬱になっている方は「ミッドライフ・クライシス」かもと疑ってみてください。 ここでは私自身の対処法を説明しましたが、症状が深刻な場合は医師に相談してみるのも一つの方法です。

一人で抱え込まずに専門家に相談してみましょう。50代もまだまだ先が長い人生です。ぜひ新しいことに挑戦していきましょう!

 

福井俊保

プログラミング教室スモールトレイン代表

大学院で研究するかたわら、中学受験の指導を始める。指導歴は約20年。

現在はプログラミング教室スモールトレインで代表として、プログラミングの指導と中学受験の指導をしている。著書に『AI時代に幸せになる子のすごいプログラミング教育』(自由国民社)がある。

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