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史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング41~45位。高卒で欧州へと渡ったスピードスターに日本人史上最高額のGKとは?

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史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング41~45位。高卒で欧州へと渡ったスピードスターに日本人史上最高額のGKとは?

 2001年に当時J2に所属していた大宮アルディージャに加入した川島永嗣は、2003シーズンに正GKに定着した。2004年に移籍した名古屋グランパスでは楢崎正剛がいたため定位置確保には至らなかったが、2007シーズンより川崎フロンターレへと活躍の場を移すとすぐにスタメンの座を掴んだ。

 川崎では2007年から3シーズン連続でJ1全試合出場を達成し、2008年2月には日本代表デビューを飾った。そして2010年6月に開催された南アフリカワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選出され、大会直前に楢崎から正GKのポジションを奪取。全4試合に出場し、サムライブルーの決勝トーナメント進出に大きく貢献していた。

 大会直後にベルギーのリールセへと完全移籍し、2年間に渡って正GKとしてプレー。そして12年夏にベルギーを代表する名門スタンダール・リエージュへとステップアップを果たした。1年目からリーグ戦全試合に出場した川島の市場価値は1年間で100万ユーロ(約1.2億円)上昇し、日本人GK史上最高額となる300万ユーロ(約3.6億円)に到達した。

42位:オランダのクラブでMVPに輝いたDF

DF:板倉滉(フローニンゲン)
最高市場価値:350万ユーロ(約4.2億円)
更新日:2021年5月19日(当時24歳)

 小学生の時から川崎フロンターレの下部組織に所属していた板倉滉は、2016シーズンにトップチームデビューを飾っている。当時、U-19日本代表などでは主力を担っていたが、選手層の厚い川崎ではレギュラーに定着することができず、2018シーズンは同じJ1に所属していたベガルタ仙台へと期限付き移籍している。

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 仙台では開幕戦でゴールを決めるなどアピールに成功し、主力選手として公式戦32試合で3ゴールと結果を残した。また、2019年には当時のU-22世代を中心に構成された日本代表としてコパ・アメリカ(南米選手権)にも参戦し、第2戦ウルグアイ戦と第3戦エクアドル戦に出場した。

 そして19年1月、マンチェスター・シティへと完全移籍を果たした。労働許可証の関係もあり、シティ加入と同時にオランダ、エールディビジのフローニンゲンへとローン移籍することとなった。フローニンゲンでは加入から半年間出番がなかったが、翌2019/20シーズンからは2年続けて中心選手としてプレー。2020/21シーズンの素晴らしいパフォーマンスからチームの年間最優秀選手賞を受賞し、市場価値も自己最高額を更新する350万ユーロ(約4.2億円)まで上昇した。

41位:今冬に日本へと帰ってきたストライカー

FW:鈴木優磨(シント=トロイデン)
最高市場価値:350万ユーロ(約4.2億円)
更新日:2021年6月7日(当時25歳)

 小学生の時から鹿島アントラーズの下部組織に所属していた鈴木優磨は、2015シーズンにトップチームデビューを飾っている。デビュー2年目の2016シーズンからは3季連続で公式戦二桁ゴールを達成するなど、すぐに鹿島の主力へと定着した。

 特に2018シーズンの活躍は見事でJ1ではゴール、アシスト共にこれまでのキャリアで最多となる11ゴール9アシストを記録。また、クラブ史上初の栄冠に輝いたAFCチャンピオンズリーグ2018では全14試合に出場し、大会最優秀選手賞を受賞した。

 翌2019シーズンは2度に渡るハムストリングの負傷によって前半戦を棒に振ったが、同年夏にベルギーのシント=トロイデンへと完全移籍を果たした。移籍2年目の2020/21シーズンにはリーグの得点ランキングで5位タイとなる17ゴールを決め、絶不調だったチームの残留に大きく貢献していた。そしてシーズン終了後には市場価値が自己最高額を更新。350万ユーロ(約4.2億円)まで上昇した。

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