お互いを愛し合っている恋人同士だから一緒にいたいと思うのは当然のこと。ですが、心地よいと感じる距離感は人それぞれです。そこで今回は心理テストからわかる二人の理想の距離感を診断します。ぜひ恋人と一緒にチェックしてみてくださいね。
Q.小さな子どもだとしたら?
あなたも恋人も小さな子どもで、昼間はずっと一緒に遊ぶ仲良しさん。
夜寝るときは相手にどこにいて欲しいですか?
①同じ布団
②同じ部屋でも離れた別の布団
③違う部屋
④寝るときは自分の家に帰って欲しい
この結果から恋人との理想の距離感がわかります。
①同じ布団
①を選んだあなたは昼間も夜もずっと恋人と一緒にいたい気持ちが強く、常にくっついていたいタイプのようです。
何をするにしてもイチャイチャしたがるあなたは、”恋人同士ならそれが普通”とさえ思っているところが。
離れているときでも、相手のことが頭から離れずどう過ごしているのか心配になってしまいます。
そんな所から嫉妬深くなりやすい傾向にあるので、気をつけたほうがいいでしょう。
②同じ部屋でも離れた別の布団
②を選んだあなたは、”恋人との時間は大切だし一緒にいられて幸せ”とわかっているけれど、イチャイチャしすぎるのはあまり好きではないようです。
近い所に恋人がいてくれるのは安心するけど、長い時間一緒にいると疲れてしまうこともあるのでは?
デートの約束をするときは、「何時まで大丈夫」とキッパリ決めて、限られた時間を大切に過ごすのがいいかもしれません。
③違う部屋
③を選んだあなたは、会いたいと思ったらすぐにでも会いたい!会ってほしい!というちょっとわがままなタイプの人かも。
その反面、恋人が会いたいと言ってきても気分じゃないときは、連絡を無視してしまう自己中な一面もあるようです。
そんなとっても気分屋さんなあなたは、いつもイチャイチャしたいと思う人とお付き合いすると、ケンカやトラブルが多くなってしまうかもしれません。
④寝るときは自分の家に帰って欲しい
④を選んだあなたは、”ひとり”でも全然へっちゃらなタイプの人。
恋人がいても一緒に住んだり、はたまた結婚したりなどは、”ひとりの時間がなくなってしまうから無理”と思っているところがあるようです。
そのため周りから結婚の話をされるとストレスになってしまうことも。
あなたと同じようなタイプの人でないと、恋人としてお付き合いできないかもしれません。
お互いの理想の距離を知ろう
いかがでしたか?
お互いのちょうどいい距離を知ることで、よりいい関係を築いていきましょう。
(監修:NOTE-X)