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神秘が過ぎる!深海に生息するクラゲ「サイケデリック・メデューサ」の鮮明映像

カラパイア


 信じられるかい?地球上にはこれほど色鮮やかな神秘の生物が生息しているのだよ。モントレーベイ水族館研究所(MBARI)が、遠隔操作型の無人潜水機(ROV)で、深海に生息するクラゲ、クロソタ・ミルサエ(Crossota millsae)の撮影に成功した。

 生物発光によりカラフルに光るその色合いと細く伸びた無数の触手から、サイケデリック・メデューサ、もしくはサイケデリック・クラゲの愛称を持っている。



Weird and Wonderful: The psychedelic jelly is one of the most colorful residents of the deep sea

深海で光る幻想的なクラゲ

 この映像は、モントレーベイ水族館研究所(MBARI)のロボット潜水艇が、太平洋にあるカリフォルニア州のモントレー・キャニオンで、ROVを使用して撮影したものだ。

 深海に1000メートル以上に生息するクラゲ型のヒドロ虫類、クロソタ・ミルサエ(Crossota millsae)は2018年まで知られておらず、海洋保護活動家のクラウディア・ミルズ(Claudia Mills)にちなんで命名された。

 このクラゲが生物発光する理由は、他の生き物に対する防御または警告の意味があると考えられている。

 オスとメスには明確な違いがあり有性生殖を行う。メスの卵は大きく球状であるのに対し、オスの生殖腺はソーセージのような形をしている。子はメスの傘下の胃管に付着した子嚢から生れてくる。

 クロソタ・ミルサエは、ハワイとカリフォルニア沖の太平洋、北極海とプエルトリコ沖のグアヤニラキャニオンで生息が確認されている。

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