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“カンブ”で話題のオ・ヨンスがゴールデングローブ賞受賞!彼がメディアを避け続ける理由とは?

韓流大好き

2021年、大衆に強烈な印象を残した俳優オ・ヨンスが、「第79回ゴールデングローブ賞」にて助演賞を受賞した。

オ・ヨンスとは


役者歴58年の貫禄を持つ名俳優である彼は、除隊後に仕事を探していた時、友人について行ったことがきっかけで演技の世界に足を踏み入れた。

1963年に劇団に入団し、200本を超える演劇作品に出演。東亜演劇賞 演技賞、百想芸術大賞 演技賞などを受賞したことも。

2000年からは映画とドラマにも出演し、活動の幅を広げていった。2004年から2012年までは5作連続で僧侶に扮し“僧侶専門俳優”と呼ばれたことも。世俗的な欲望から抜け出した表情と深い感情演技は、達観の境地とは何かを見せてくれた。

“カンブ”熱風を巻き起こし、助演賞を受賞


『イカゲーム』で参加者1番“オ・イルナム”に扮した彼は、「第79回ゴールデングローブ賞」でTV部門男優助演賞を受賞した。

ネットフリックスドラマ『イカゲーム』は、人生の奈落に落ちた者たちが命を懸けたゲームに参加し繰り広げる、歓喜と衝撃の瞬間を慈悲なく描いたドラマ。最後の参加者であるソン・ギフンを一番明るく迎え入れた参加者1番オ・イルナムは、のちに彼を“カンブ(相棒や同盟、親友などを意味する)”と呼び、自身のビー玉を譲る。そして衝撃的な展開を迎える結果を作ったのも、オ・イルナムだった。

ゴールデングローブ賞受賞の知らせを、ソウルで聞いたオ・ヨンスは「これからは“世界の中の私たち”ではなく、“私たちの世界”です」と語る。数年前だったら理想論と言われていそうな言葉だが、韓国人が主軸となって作った『イカゲーム』は数か月間、全世界を虜にした。それだけで理想論ではないことが証明される。

浮かれることもなく、美しい人生を歩むオ・ヨンス


オ・ヨンスは受賞の知らせにも、浮かれることはなかった。『イカゲーム』で全世界的に話題となり、自身の台詞が流行語となるや、番組、インタビューへの出演オファーが殺到。だがそのスポットライトを避けてきた。“カンブ”熱風で同名のチキンブランドが広告モデルとしてのオファーをしたときも、ためらいなく拒否。それは「俳優としての自分の位置を守りたい」という理由によるものだった。

生涯で一番熱い関心を集めている彼だが、再び舞台へと戻っていった。オ・ヨンスは7日に開幕した演劇『ラストセッション』にプロイト役で出演している。ゴールデングローブ受賞直後にマスコミからインタビューの要請が降り注ぐも、演劇スケジュールを理由にすべて辞退し続けた。

ただ、ネットフリックスに明かした受賞の心境では「美しい人生を生きてほしいです」と最後を締めくくっている。彼は今もやりたいことをしながら生き、やりたいことを楽しむ、美しい人生を送っている。

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