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台湾の国民食をおにぎりに!日台友好の新感覚グルメ

たべぷろ

写真右:魯肉飯(ルーローハン)おにぎり 850円(税込み)写真左:葱油鶏絲飯(ソンユーチーシーハン) 750円(税込み)

フレッシュな果物を使ったフルーツティーや台湾スイーツの茶豆花などが楽しめる「LaTREE果茶果酒」が販売している新感覚の「台湾おにぎり」に要注目だ。台湾の定番料理、「魯肉飯(ルーローハン)」と「葱油鶏絲飯(ソンユーチーシーハン)」をおにぎりにした、ありそうでなかった新グルメである。

台湾では「魯肉飯」と「葱油鶏絲飯」は丼(お茶碗)で食べる国民的なご飯料理であり、おにぎりとして食べる習慣はあまり見られないという。また、台湾のおにぎりは筒状の形がポピュラーだ。

この2つのご飯料理を日本の“おにぎらず”風に仕上げたのは、同店独自のアイデアである。何慧柔CEOによると、「台湾の代表的料理をお店で提供したかった。手軽に食べられるようにおにぎりが思い浮かんだが、台湾のおにぎりの形状では中身が見えず、日本人好みの“見栄え”に欠けると考えて、この形状にした」という。

台湾茶をベースに生搾りした果汁や果肉を入れた台湾フルーツティー(600円~・税込み)が同店の看板メニュー

さらに、同店ではフルーツティーを看板メニューに据えていることから、ジャスミン茶で炊いた茶飯を使用。「おにぎりなら、パリパリとした食感のアクセントがほしい」として、中にたくあん、キュウリ漬けが入っているあたりはニッポン風で、どこまでも独創的だ。2つの国の食文化を掛け合わせた、まさに日台友好のグルメというわけである。

●店舗情報
「LaTREE(ラ・ツリー) 果茶果酒」
所在地=東京都渋谷区神宮前3-22-11/営業時間=11時30分~19時(時短営業中)

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◇外食レストラン新聞の2021年10月号の記事を転載しました。

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