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沖縄米兵「NOマスク」でどんちゃん騒ぎ、夜遊びの証拠写真を入手!“弱腰外交” のツケがあらわに

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 たびたび報じられてきたように、同基地では12月17日、新型コロナウイルスのクラスターが確認されている。

 

 ところがその直後も、「キャンプ・ハンセン」の前に30〜40軒立ち並ぶ繁華街「新開地」は米兵たちで賑わっていた。横田氏は観光客を装い、1軒1軒まわって歩いた。

 

「まるでクラスター発生などなかったかのように、人も車も自由に基地のゲートを出入りしていました。マスクをしている人もいましたが、半分近くは着けていませんでした。

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 新開地には居酒屋から、女性が接待するガールズバーまでいろいろあるのですが、狭い路地を通ると、店から大音量の音楽と酒に酔った大声が聞こえてくる。まあ、どんちゃん騒ぎでしたね。

 

 18日には、繋華街近くの公園で米兵が主催する音楽フェスティバルが開かれ、会場にはロックと歓声が響き渡っていました。25日のクリスマスには花火大会もおこなわれ、やはり公園や路上に何人もの米兵が集まっていました。

 

 今回の現地取材で、米軍基地がまさにコロナの水際対策の “抜け穴” であることを目の当たりにしました」(横田氏)

 

 沖縄県では1月8日、新たに1759人が新型コロナウイルスに感染し、一日の報告者数として過去最多を更新。米軍関係者では9日に過去最多となる429人の新規感染者が出ている。12月30日の時点で新規感染者のうち、オミクロン株の占める割合は、すでに97%に達している。

 

 昭和大学病院感染症内科の二木芳人客員教授は、「オミクロン株拡散の元凶」は米兵の行動にあると断言する。

 

「女性がいる店でマスクを外して大騒ぎしているようですが、そこで働いているのは現地の日本人女性。そういう人たちが、次の感染者を生むわけです。問題は基地から比較的自由に外出でき、行動制限もほとんどないということです。なぜそれが許されるかといえば、基地は日米地位協定によって、日本の検疫が適用されないからです」

 

 いまや沖縄だけでなく、岩国(山口県)など全国の米軍基地で感染が急拡大している。

 

「日米地位協定こそがパンデミックの起点でしょう。感染がこれだけ広がっては時すでに遅しともいえますが、今からでも政府間交渉で協定を見直すべきです」(二木氏)

 

 松野博一官房長官は4日、玉城デニー沖縄県知事と電話で協議し、政府と県が連携して感染対策を強化することを確認。しかし協議後の会見で、沖縄での感染拡大の原因が米軍にあるかと問われ、「米軍のゲノム分析の結果も出ていないので、コメントは控えたい」と言葉を濁すのみだった。

 

 これまで玉城知事は、6度も日米両政府へ感染防止策の要請をおこなっているが、具体的な対応はなされぬまま。

 

 コロナ収束においても、アメリカにもの申せない “弱腰” 外交がボトルネックということか。

 

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