top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

熱いお湯を空中で撒くと→一瞬で「雲」に 北海道東部で撮影された魔法みたいな映像に反響

Jタウンネット

最近、日本列島各地で連日のように寒い日が続いている。積雪があったとか、雪かきに一苦労した、今朝は氷点下だったなどと嘆いている皆様、ちょっと待っていただきたい。

2022年1月10日、次のような動画付きのツイートが投稿され、いま話題となっている。

弟子屈は「てしかが」と読み、北海道の東部に位置する。数種類の泉質の温泉を有する町で、とくに川湯温泉では強酸性の硫黄泉が湧き、その良質の温泉は「北の草津」とも呼ばれるほど。ほかにも、摩周温泉(弟子屈温泉)、コタン温泉、和琴温泉など、多種の温泉がある。

冬季の冷え込みは厳しく、空気中の水分が凍ってキラキラひかる「ダイヤモンドダスト現象」が見られることでも知られる。摩周湖や屈斜路湖のある観光地としても、人気が高い。

広告の後にも続きます

動画を投稿したのは、その弟子屈町でゴルフクラブの製造・販売を行い、趣味でキャンプ場の運営もしている「ファルコンまつばら」(@FalconMatsubara)さん。

約30秒の映像を見ていると、雪道の上を、鍋で湯気が立っているお湯を運び、突然、鍋の中のお湯を空中にぶちまけるのだ。すると、「弟子屈くらいの気温になると、お湯が一瞬で雲になるんです」というコメントの通り、澄み切った青空をバックに白い雲が出現するのだ。

このツイートには、6万8000件を超える「いいね」が付けられ、こんな声が寄せられている。

「でんじろうさんに教えなきゃっ 私的に今年一番の感動です」
「魔法使いみたいです」
「子供にやってあげたら一生尊敬されそう」
「雲職人、実在したとは」
「この雲の中入ってみたい」

「ファルコンまつばら」さんは、この動画について、さまざまなツイートを投稿している。その中から、いくつか紹介してみよう。

水よりもお湯のほうが短時間で凍る!?

投稿者「ファルコンまつばら」さんは、別ツイートで次のように解説している。

「くも【雲】 大気中の水蒸気が冷却、凝結し、微細な水滴や氷片の大集団となって空中に浮游しているもの。 なので、人工的に作られた雲で間違いないっす。 そして、お湯でやっているのはムペンバ効果によって、微細な氷片をを作りやすくするため。 (水でやってもイマイチ上手くいかなかったし)」

「ムペンバ効果」って、何? そう思った人も多いだろう。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング(くらし)

ジャンル