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リハビリを「頑張れる高齢者、諦めてしまう高齢者」の決定的差

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健康寿命を伸ばし、寝たきりの期間を短くするためには、リハビリによって身体機能を維持することが重要です。とはいえ、身体機能の低下に伴い、動くこと自体が億劫になってしまう人や、リハビリが辛くて継続できない人、そもそもリハビリに通うことへの抵抗感が強い人もいるでしょう。リハビリ専門デイサービス「リタポンテ」を運営する筆者らが、リハビリを効果的に受けるためのコツを紹介します。

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「リハビリを嫌がる人」への上手な「誘い方」

リハビリに誘うときは、「家族以外の第三者」が声掛けする

誰もが、リハビリを始めるのに積極的なわけではありません。

リハビリを受けるのを嫌がる人も、少なからずいます。そうした人にリハビリを受けてもらうには、ちょっとしたコツが必要です。

実は、リハビリを受けたがらない人は、リハビリそのものではなく、障がい者、高齢者扱いをされて、デイサービス(ケア)に通わなければならない、施設名が外側に大きく書かれた送迎車に乗らなければならないということに、抵抗を感じています。

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よって、リハビリを開始するためには、まずデイサービス(ケア)施設に足を運んでもらうことが、最初のハードルとなります。

デイサービス(ケア)に行くことを嫌がる人は、家族、身内にすすめられても、なかなか首を縦に振りません。

だからといって、無理強いしたり、本人の自尊心を傷つけるような言葉で誘ったりするのは逆効果です。

そんなときには、客観的な立場の第三者にすすめてもらうと、意外なほど素直に聞き入れてくれることがあります。具体的には、まず、ケアマネジャーにお願いするとよいでしょう。

■最初は「デイサービス」という言葉を使わない

そして、ケアマネジャーにお願いするときには、「デイサービス(ケア)に行く」という言い方をしないように伝えてください。「デイサービス(ケア)」というと、どうしても一般的なレクリエーション偏重型の施設をイメージしてしまうため、特に男性はそれだけで敬遠しがちです。

デイサービス(ケア)という言葉は使わず、リハビリを受けられるところに行くのだと、目的を明確にしておきましょう。

■リハビリ施設を選ぶなら「理学療法士が常駐していること」が必須条件

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