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普及の名作『ロックマン』が実写化間近? シリーズ屈指の愛され(?)キャラ・ワイリーを振り返る

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普及の名作『ロックマン』が実写化間近? シリーズ屈指の愛され(?)キャラ・ワイリーを振り返る

カプコンが誇る普及の名シリーズ『ロックマン(海外タイトル: MEGA MAN)』がNetflixにて実写化される模様。このプロジェクトはカプコンが2018年に正式発表していましたが、いよいよ本格的に動き出しているようです。

『ロックマン』シリーズといえば、主人公の「ロックマン」はもちろん、他にも敵キャラとして登場する様々なロボットが魅力の一つ。そこで今回は、そんなロボットたちの製作者であり、ラスボスとして暗躍する「アルバート・W・ワイリー」について紹介していきます。

シリーズ屈指の愛され(?)ボス
ワイリーは、ロックマンの製作者であるトーマス・ライト博士と学生時代からのライバルで、2人は意見の違いから常に対立していました。その後も2人は様々な場面で競い合っていきますが、周囲はいつもライト博士の研究を支持していたようです。

そうした経緯もあり、やがてワイリーはロボット工学界から姿を消すことに。そして、自らを理解しようとしなかった周囲への復讐として、世界征服の野望を画策し始めたのです。

それから先のワイリーの暗躍はご存知の通り。様々なロボットを製作しては、世界征服に乗り出しますが、ロックマンによりその尽くを阻止されています。またワイリーといえば、敗北した際に披露する土下座がシリーズの鉄板。仮にも天才科学者のワイリーが最後に頼る手段としてアナログな謝罪の作法を選択するという事実には、毎回クスリときてしまうプレイヤーも多いのではないでしょうか?

後のシリーズでも暗躍!?
そんな「ロックマン」シリーズの名やられ役として知られるワイリーですが、その科学技術は本物。2010年に発売された『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』では、「ロボットエンザ」というロボットに感染するウイルスを作っていますが、これは後の時代を描いた『ロックマンX』に大きく関わっているようです。

「ロックマンX」シリーズといえば、人類の味方だった「シグマ」による謀反が全ての発端とされていました。しかし元を辿ると、同シリーズに登場する赤いレプリロイド「ゼロ」に搭載されていたあるプログラムが原因だったと言えます。

そのプログラムとは、「ロボット破壊プログラム」。そして、ゼロに同プログラムを組み込み、作成したのがワイリーなのです。おそらく、「ロボット破壊プログラム」は「ロボットエンザ」をより凶悪に改良(改悪)したものなのでしょう。

シグマは物語が始まる以前に、暴走状態で発見されたゼロと対峙しており、その戦いの中で「ロボット破壊プログラム」に感染。そして同プログラムがシグマの中で独自の進化を遂げ、「シグマウイルス」が誕生しました。

つまり「ロックマンX」シリーズで展開される、後に「イレギュラー戦争」と呼ばれる長きにわたる戦いの原因を作ったのは、ワイリーだったということ。ちなみに同シリーズ開始の時点でワイリーは故人となっていますが、実は姿を変えてライト博士の忘れ形見である「エックス」を倒すべく暗躍していたのだとか…。

シリーズの原点のボスキャラということもあり、実は後のシリーズに多大な影響を与えていたワイリー。実写映画では誰がキャスティングされ、どんな土下座を披露するのか、今から楽しみですね!

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