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横浜流星『DCU』撮影に本音「3日間過酷でした」

テレビドガッチ


1月16日に25分拡大SPでスタートする日曜劇場『DCU』(TBS系、毎週日曜21:00~)の試写会&舞台挨拶が9日に行われ、主演の阿部寛をはじめ、横浜流星、中村アン、山崎育三郎、趣里、高橋光臣、岡崎体育、有輝(土佐兄弟)、市川実日子が登壇した。

本作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたウォーターミステリー。海上保安庁に新設されたスペシャル集団が、“水中未解決事件を解明すること”をミッションに、水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫っていく。

この日、初めて作品を視聴したというキャスト陣。DCUの隊長・新名正義を演じる阿部は「興奮がさめやらない。努力が報われた作品になった」と述べ、隊員・瀬能陽生を演じる横浜も「僕も興奮しっぱなしというか。壮大なスケールで展開もスピーディで、物語に入るこむことができた。まだまだ撮影が続くので、チーム一丸となって頑張っていきたい」と力強く語った。

岡崎は、「見つかっちゃったって感じがしますね、いい演技をするなって。今後のアジアNo.1俳優への道が拓けた」とユーモラスに挨拶。有輝は「大友裕也をやらせてもらいました、小栗旬でぇす。『日本沈没』から続けて出れると思いませんでした」と小栗旬のモノマネで自己紹介して会場を盛り上げた。

本作はTBSと海外プロダクションとの共同制作で、この日はロサンゼルス、モントリオールをリモートでつないだ3か国同時試写会となった。駐日イスラエル大使、駐日カナダ大使からも賛辞が送られ、阿部は「物を作る方向性は同じ。それぞれが熱く語り合いながら、いいものを一緒に作っている」と感謝。ほかにも各国の試写会参加者からメッセージが届き、横浜は「改めてすごいことに参加させてもらっていることに幸せを感じています。魂を込めて頑張りたい」と決意を新たにした。

ここで“過酷だった撮影”について問われると、横浜は「演じる瀬能は実直な人間というか、思ったら即行動しちゃうし、すぐに言葉に出しちゃう。昂ぶってしまうことが多くて」と話し、「(今年の)撮影の始まりが1月4日だったんですけど、叫ぶシーンで喉が枯れそうになって。喉を労っていたけど、5日も6日も叫ぶシーンが続いて、この3日間過酷でした」と本音を打ち明けた。

一方、クセ強めの刑事・清水健治を演じる山崎は「みんなかクスクス笑うので集中できない」と話すも、すぐさま「逆ですよ!」と物言いが。キャストたちは揃って山崎の“クネクネ”とした芝居に苦しめられているそうで、高橋は「清水に慣れるまでに時間がかかった。こみ上げるものがあるので見ていられない」といい、阿部も「初日がすごいキツかったですよ。この先、こういう感じなのか」と話し、中村も「目を合わせたら危険」と笑った。

続く高橋は、この日も朝5時起きでトレーニングするなど体作りに余念がない様子。だが、台風のシーンでの長台詞に「口が回らなくて……筋トレってあんま意味ないのかな」とこぼし、「意味ありますよ!」と横浜がフォローするほほえましい一幕も。そんな中、17kg痩せて撮影に挑んだという岡崎は「差し入れが美味しすぎて10kg戻っちゃった」と明かし、「衣装部の人に怒られるので、阿部さんが差し入れしていた美味しそうなプリンとか、見ることしかできない」と嘆くも、「2つ食べてたじゃん」と阿部に暴露されていた。

その阿部は、第一話で見事な肉体美を披露。「流星くんとか光臣くんがものすごく鍛えてるって噂を聞いたので、テルマエ(『テルマエ・ロマエ』)以来ジムに行って、密かに準備してました。10年ぶりですね」と告白。横浜も「光臣さんが筋トレ器具を持ってきてくれるので、みんなでやってますね。ジムにも行って体作りをして」と笑顔を見せた。

また有輝は、第一話で上司役の高橋から「お前なんかに行けるわけねぇだろ」と言われるシーンについて、撮影が行われたのが『M-1グランプリ』の予選に落ちた日だったと明かし、「2つの意味でショックだった」と苦笑い。「そのあと中村アンさんの“大丈夫、2人ならきっと”という台詞に、土佐兄弟のこと言われてるのかなと思った」と振り返った。

さらに科学捜査ラボ班長役の市川は、ドローンでの撮影の際に音が気になって台詞が飛んでしまう、と悩みを吐露。

パソコン画面に向かっての芝居が多いというサイバー班職員役の趣里は、「みなさん資格を取って過酷な撮影をされているので、その思いを受け取ってお芝居をしている」と話した。

最後に阿部は「みんな全力で、体力の限界のところで役者のスタッフもやっている」とし、「世界がなかなか行き来できない状況だけど、だからこそ各国が力を併せて交友関係を大事にしたい」とメッセージ。「全力で頑張っていきたい」と語り、舞台挨拶を締めくくった。

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