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日本沈没のリアル…巨大地震“緊迫地域”迫り来る4連発!

週刊実話WEB

(画像)Aghavni Shahinyan / shutterstock

千島海溝、日本海溝、南海トラフに加えて、首都直下――。

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いずれも阿鼻叫喚の地獄図絵が浮かんでくる。地震の活動期に入った現代日本にとって、どの巨大地震が先に発生しても不思議ではない。

「千島海溝は、平均350年周期で巨大地震が発生しています。千島海溝で起きた最後の巨大地震から約400年経っている現在、切迫状態といえます。海溝型地震は、陸側のプレートが引きずり込まれて先端部にひずみが蓄積し、限界に達して跳ね上がることで発生する。東日本大震災の際、三陸海岸の沿岸部では沈降現象が続いていたが、それと同じ現象が起きているのが北海道の道東太平洋沿岸です」(サイエンスライター)

この地域では、根室、釧路の沈降が顕著だ。1994年の北海道東方沖(M8.2、最大震度6)、2003年十勝沖(M8.0、最大震度6弱)などの大地震が発生しているが、今も沈降は続いているという。

「地震専門家はM9に匹敵する地震がないと、沈降は収まらないと指摘しています」(同)

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世間では、南海トラフのことばかり強調されているが、北海道ではすでに巨大地震急襲のカウントダウンが始まっているのである。

武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏が解説する。

「東日本大震災の震源(宮城県沖)の北側が危ない、と常々言ってきました。東北の北側にしろ、道東地域にしろ、人口が少ないので、南海トラフに比べれば被害は少ないかもしれないが、緊迫度は南海トラフ以上かもしれません。今は地震の活動期です。千葉・房総半島、静岡・御前崎でも沈降現象が起きています」

何しろ、千島海溝、日本海溝の海域はその発生リスクが非常に高く、国が最高の危険度ランクにしているほどだ。

富士山噴火は南海トラフが引き金に…

政府は昨年12月21日、千島海溝、日本海溝沿いでM9級の巨大地震が起きた場合の被害想定を公表した。それによると、最悪の死者数は千島海溝で計10万人、日本海溝で計19万9000人と推定している。経済被害は千島海溝16兆7000億円、日本海溝31兆3000億円と甚大だ。

また、北海道や岩手県の太平洋沿岸には最大約30メートルの津波が押し寄せると推計している。

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